偶然は表情も招く | 20才年下の愛する彼との時間

20才年下の愛する彼との時間

メンタル頑丈にして、自然淘汰されそうな日々の出来事を記して行きたいなと思っています。

昨日の夜は彼からの連絡がなかった。

しくしく…

 

にはならない。( ̄ー ̄)

いつものことだ。

私への連絡を怠り

あんなことやこんなことをしているのだろう。

 

そんな彼と今朝

犬の散歩の時に偶然会う。

 

人通りの全くない

さわやかな朝の通り

前方から近づいてくる原付…

 

やだわ。不審だわ。

私たちを引くつもりかしら…と

思っていたら彼でした。

( ̄ー ̄)

 

偶然会える時は

いつも笑顔で彼は嬉しそうだ。

 

これっすよ。

この表情が別れ際の時も

ほしいんすわ…

なんか別れ際いつも表情硬いんスわ…

 

とか言いながら

マスクをしている私は

どちらかというと無表情だ。

 

他人から得ようとしていることと

自分が他人へしていることが

真逆と言うか

理にかなっていないことになっている。

 

いいんすわ。

マスクしてバレてないから…

 

そんなんで彼は嬉しそうににこにこして

話していた。

 

そんな嬉しそうなら昨日の夜も

少しくらい私の相手しろよ…と秘かに思う。

しかしそれは私がそう思うだけで

彼は思っていない訳だ。

 

ほんと、人って何考えてるか

わかんないっす。

( ̄ー ̄)

 

わかんないだけに

言葉だけだと信用ならんす。

言葉だけの愛情表現なんて信用できんす。

対面式の愛情表現しか

受付ねーす。

( ̄ー ̄)

 

 

と、いつまでも愛情表現多めを

求めがちなふわふわ中年女子。

 

いいんすわ。

中年だからいろんなこと見えるんスわ。

中年じゃないとこんな恋愛続かねーすわ。

中年だから継続できるんすわ。

( ̄ー ̄)

 

 

と、自分を今日も肯定して…

 

扁桃体が過剰反応すると

不安症になるから。

 

扁桃体の過剰な反応は

前頭葉が抑えるらしいから。

論理的な思考は

扁桃体を抑えると…

 

不安にならないためにも

自己解析は大事なのであった( ̄ー ̄)