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99年に解散したロックバンド聖飢魔II が2日間限定で「再集結」し、東京・両国国技館でチャリティーライブを開くことが22日、分かった。


魔界にいる「悪魔集団」の同バンドがチャリティーイベントを主催するのは初。


大震災など数々の難局に見舞われている日本へ強力なエールと勇気を送るため、デーモン閣下ら悪魔が人間界への“降臨”を決めた。賛同した氣志團やNOKKOら多くのアーティストも参加。収益は全額被災者のために寄付するという。

 

解散していた聖飢魔II の5悪魔が「再集結」するのは、11月30日と

12月1日の2日間。


両国国技館でチャリティーライブイベント

「聖飢魔IIPresents Tribute to JAPAN」(両日午後6時開演)を開催する。

 

「魔界の悪魔集団」である聖飢魔IIはチャリティーを「人間界」

のためにすることはなかった。


95年の阪神淡路大震災後にチャリティーイベントに出演したことが1度あるが、今回のように、同種のイベントを自分たちで主催するのは初めて。

 

東日本大震災や自然災害など数々の国難に見舞われている日本に対してエールを送り、被災者を力づけるために、魔界から人間界へ“降臨”して再集結し、一時的に復活して音楽 を届けることを決意したことが理由という。

 

ボーカルのデーモン閣下は今年5月、宮城県石巻市の被災地を単独で訪れ、現地で歌を歌ったり、ネット中継機材を調達し、相撲評論家として、被災者に相撲を視聴してもらうなどのボランティア活動をしたという。


閣下が被災地の状況を目の当たりにしたことも「限定復活」決意の背景にあるようだ。

 

賛同したアーティストも多数参加予定。


初日には元レベッカのNOKKOやMAN WITH A MISSION、カリガリらが、


2日目には初共演となる氣志團のほか、田村淳がボーカルのjealkb、ROOKiEZ is PUNK’Dらが出演し、インパクトのある大型イベントになりそうだ。


また、相撲評論家であるデーモン閣下は以前から「両国でミサ(ライブ)をやりたい」と言っていたといい、一層熱が入る会場になる。

 

聖飢魔IIは99年に解散。

「地球デビュー25周年」だった昨年は期間限定で再集結し、国内外約20カ所でツアーをしたが、年末に解散していた。


収益は全額、被災者のために日本赤十字社に寄付するという。


関係者によると今回、デーモン閣下らは「魔界から自分たちが2日間再集結すること」そのものがメッセージとして、言葉で何かを事前に語ることはしていないという。


 [2011年9月23日9時26分 ニッカンスポーツの紙面から]




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公式サイト
SEIKIMA-II.COM
メンバー
デーモン小暮閣下ボーカル
エース清水長官ギター
Sgt. ルーク篁III世参謀 (ギター)
ゼノン石川和尚ベース
ライデン湯沢殿下ドラムス

 JRAが来年からサマーシリーズの充実を図るため、


サマーマイルシリーズを新設することが22日、分かった。


対象は関屋記念 (G3、芝1600メートル)、

京成杯AH(G3、芝1600メートル)に、

中京記念 (G3)を加えた3レースになる見込み。


中京記念 は従来2000メートルで行われていたが、


コース改修中の中京競馬場が来年3月の完成に伴い


1600メートルのコースもできることから、マイルへの条件変更が可能となる。


またCBC賞(G3、芝1200メートル)が新たにサマースプリントシリーズに


加えられ合計6レースで行われることも決まった。


サマーシリーズは夏競馬を盛り上げるため、スプリントと2000で06年スタート。


07年からサマージョッキーズシリーズが開始された。

 

[2011年9月23日8時41分 ニッカンスポーツの紙面から]

9月22日(ブルームバーグ):


パルプ生産で最大手、ブラジルのフィブリア・セルロースは、


傘下で感熱紙などの製造・販売を手掛ける


ピラシカバ・インダストリア・デ・パペイスを王子製紙に売却することで合意した。


売却額は3億1300万ドル(約239億円)。

  

規制当局への届出によれば、売却は29日に完了する。


記事に関する記者への問い合わせ先:

Helder Marinho in Sao Paulo at hmarinho@bloomberg.net  


記事についてのエディターへの問い合わせ先:

Francisco Marcelino at mdeoliveira@bloomberg.net  


更新日時: 2011/09/22 22:26 JST

 [リオデジャネイロ/サンパウロ/ニューヨーク 22日 ロイター] 


ブラジル中央銀行は22日、通貨レアル支援に向け27億5000万ドルの


通貨スワップ売却を実施した。


 

世界経済 をめぐる懸念を背景にレアルはこの日


、対ドルで5%近く急落していたが、中銀の介入を受け下げ幅の大半を縮小した。


 

1438GMT(日本時間午後11時38分)現在、


レアルは1.03%安の1ドル=1.8760レアルで推移。


ただ依然として約2年ぶりの安値水準となっている。


 

一時は2009年7月15日以来の安値となる1.9500レアルまで急落していた。 


 

のルセフ大統領は22日、レアル相場の変動を抑制するため、


必要であれば追加措置を講じる用意があると述べた。


 

レアルは今月に入り、対ドルで17%下落しており、


ブラジル当局者はレアル高抑制から一転して、


自国通貨支援を余儀なくされている。

9月23日(ブルームバーグ):

各紙朝刊の主なニュースは以下の通りです。


【各紙】

▽首相:福島原発の年内冷温停止、国連で表明-「原発安全、最高水準に」

▽G20:きょう開幕、具体策焦点-ユーロ安加速で一時102円台

▽NY株:一時527ドル安-欧米景気の先行き不安で続落

▽au:米アップルのiPhone販売、巻き返しの切り札に

▽運用終えた米衛星:日本時間24日にも地上落下-官邸に連絡室


【朝日】

▽震災復興など盛り込む3次補正11兆円超に、増税10年で調整-民主

▽電力系研究所から報酬:原子力賠償紛争審の2委員-中立性に疑問も

▽アサヒ:10月に工場再開、福島産ビール期待、2段階で放射線検査

▽避難勧告・指示:発令基準、4割が未整備-全国1750市町村


【日経】

▽いすゞ:中国大手と開発、部品共通化-トラック、アジア軸足

▽イオン銀:振興銀を買収、中小企業向け金融強化-預保機構と調整

▽所得増税:13年度から、1年先送り-復興目的の臨時増税で民主税調

▽ホンダ:アイドリングストップ、12月発売の新型「軽」に標準搭載

▽パナソニック社長:15年度目標、売上高3000億円超に-環境製品で


【読売】

▽復興増税:相続税も、所得税の増税幅を圧縮-民主税調案

▽日米首脳会談:TPP・牛肉で認識に差-首相、慎重姿勢に終始

▽4割「震災から復旧」:電力不足6割超に影響-118社アンケート調査


【毎日】

▽ローソン:インド進出へ、日本の小売大手で初-現地に合弁会社

▽原発離れ、専攻学生も「依存度下げるべきだ」半数-学会参加者調査


【産経】

▽南スーダンPKO:陸自部隊の派遣計画判明-活動地域、首都ジュバ

▽JR東:東北新幹線、徐行解消-きょうから震災前の通常ダイヤ

▽紳助さん引退1カ月「芸能界と暴力団」点検進まず-番組編成混乱


【東京】

▽政府:ベストミックス公表、減原発・再生・省エネ3本柱-来春までに

▽帰宅困難で都条例検討、食糧・水備蓄を企業に促す-東京都知事


記事についての記者への問い合わせ先:

東京 松田潔社 Kiyotaka Matsuda  kmatsuda@bloomberg.net  


記事についてのエディターへの問い合わせ先

:東京 大久保義人 Yoshito Okubo  yokubo1@bloomberg.net

東京 Chian-Wei Teo  cwteo@bloomberg.net  


更新日時: 2011/09/23 10:04 JST

9月22日(ブルームバーグ):

ニューヨークの為替・株式・債券・商品相場は次の通り。

(表はNY午後4時現在)


為替 スポット価格 前営業日

ユーロ/ドル 1.3483 1.3573

ドル/円 76.26 76.46

ユーロ/円 102.82 103.76


株 終値 (暫定値) 前営業日比 変化率

ダウ工業株30種 10,733.83 -391.01 -3.5%

S&P500種 1,129.58 -37.18 -3.2%

ナスダック総合指数 2,455.67 -82.52 -3.3%


債券 直近利回り 前営業日比

米国債2年物 .20% +.00

米国債10年物 1.72% -.13

米国債30年物 2.79% -.20


商品 (中心限月) 終値 前営業日比 変化率

COMEX金(ドル/オンス) 1,741.70 -66.40 -3.67%

原油先物 (ドル/バレル) 80.32 -5.60 -6.52%


◎外国為替市場

  ニューヨーク外国為替市場ではドルが上昇した一方、商品輸出国の通貨は

下落した。

米連邦公開市場委員会(FOMC)が前日の声明で米景気に対する「著しい下振れリスク」の存在を認めたため、世界経済の失速懸念から資源国通貨が売られ、ドルへの逃避需要が強まった。

  

ドル指数は7カ月ぶり大幅高。FOMC声明を受け、世界経済がリセッション(景気後退)に向かっているとの懸念が高まり、ボラティリティ指数 も16カ月ぶりの高水準となった。


ユーロは対円で10年ぶり安値を付けた。

ユーロ圏の製造業とサービス業の生産活動を示す指数が低下したことが背景。

ブラジル・レアルはドルに対する下げを埋めた。

同国中央銀行はレアル押し上げ政策を実施した。

  

バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)のシニア為替ストラテジスト、マイケル・ウールフォーク 氏は

「安全な避難先の選択肢が他にないため、今は過剰なドル買いが見受けられる」と指摘。

「主要7カ国(G7)の景気見通し悪化は新興国市場にマイナスの影響となることに投資家がようやく気付いた」と解説した。

  

ニューヨーク時間午後3時29分現在、

ドルはユーロに対し前日比0.9%高の1ユーロ=1.3449ドル。

一時1.3385ドルと、1月19日以来の高値を付けた。

円は対ユーロで1.1%高の1ユーロ=102円58銭。

一時、102円22銭と2001年6月以来の円高・ユーロ安水準を付けた。

円は対ドルで0.3%高の1ドル=76円26銭となっている。

  

主要6通貨に対するインターコンチネンタル取引所(ICE)のドル指数は

1.5%上げて78.491。

一時、78.798と2月14日以来の高水準に上昇した。


◎米国株式市場

  米株式相場は急落。ダウ工業株30種平均は2日間の下げとしては2008年12月以降で最大となった。世界的なリセッション(景気後退)の再来を回避するための政策手段が尽きつつあるとの懸念が広がっている。

  ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数 は前日比3.2%安の1129.72。主要10業種すべてが下落し、特に商品や産業関連の下げが目立った。

  

JPモルガン・ファンズのチーフ市場ストラテジスト、デービッド・ケリー 氏は電話インタビューで、「投資家はまず先に売って、考えるのは後にしている」と分析。

「問題なのは、政策当局が解決策の手がかりを全く得ていないことだ。

米連邦公開市場委員会(FOMC)は景気そのものに対する信頼感を示す

必要がある。

あとどれだけ相場が下げるか私には分からない」と述べた。

  

世界的な景気減速懸念から、S&P500種は4月29日に付けた3年ぶり

高値から17%下落している。


◎米国債市場

  米国債は30年債が続伸。過去2営業日の利回りの下げは、金融危機の

最悪期にあった2008年12月以来で最大だった。

リセッション(景気後退)再突入へに向かっているとの懸念を背景に、

世界的に株価が下落したのが背景だ。


10年債は、5月以来で最長の5日連続高。

前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)は、4000億ドル規模の

オペレーション・ツイスト(ツイストオペ)を実施する意向を明らかにした。

30年債と2年債の利回り格差は2009年以来の最小に縮小した。


キャンター・フィッツジェラルドの金利ストラテジスト、ジャスティン・レデラー 氏(ニューヨーク在勤)は、「市場はおじけづいている」と述べ、

「ある程度の利回り差の縮小は想像していたが、これほどではなかった。

長期債には強い買いがみられる。

今は、世界経済がリセッションに陥る確率が日増しに高まっている状況だ」と続けた。

  

ブルームバーグ・ボンド・トレーダーによると、ニューヨーク時間午後1時31分現在、30年債利回りは前日比18ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)下げて2.81%。

同年債価格(表面利率3.75%、償還期限2041年8月)は4 1/32上げて11827/32。

利回りはここ2日で最大39ポイント下げた。


◎NY金先物市場

  ニューヨーク金先物相場は続落。

4週間ぶりの安値となった。ドルが上昇したことで、

代替資産としての金の需要が後退した。銀はほぼ3年ぶりの大幅安。

  

ドルは主要通貨のバスケットに対して7カ月ぶりの高値に上昇した。

米連邦公開市場委員会(FOMC)が長期借り入れコストの低下を目指して行動したことや、米経済に「著しい下振れリスク」があると指摘したことが背景。

商品 24銘柄で構成するスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)のGSCI指数は、5月5日以来の大幅下落となった。

金は今月6日にオンス当たり1923.70ドルと過去最高値を更新した。

  

カントリー・ヘッジング(ミネソタ州セントポール)のシニアマーケットアナリスト、スターリング・スミス 氏は電話インタビューで、

「金は市場全体のリスク回避の動きに強く影響を受けている」と指摘。

「ドルの極度な強さとユーロの弱さで極めて神経質な環境が生まれており、

レバレッジ資産が売られている」と述べた

  

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の

金先物12月限は前日比66.40ドル(3.7%)安の1オンス=1741.70ドルで終了。

中心限月としては8月24日以来の大幅安となった。

  

銀先物12月限は3.891ドル(9.6%)安の1オンス=36.578ドルと、

2008年10月10日以来の大幅下落。


◎NY原油先物市場

  ニューヨーク原油先物相場は続落。6週間ぶりの安値に急落した。


米連邦公開市場委員会(FOMC)が前日の声明で、米景気に「著しい下振れリスク」があると指摘したことが影響した。

  

FOMCは期間が短めの国債4000億ドルを長めの国債に乗り換えると表明した。


中国でこの日発表された統計では、同国の製造業活動が9月に縮小する可能性が示唆された。


銀行の資金調達が難航するとの懸念も原油売りの材料になった。

  

ストラテジック・エナジー・アンド・エコノミック・リサーチのマイケル・リンチ 社長は、「経済の弱さを示す兆候があらゆるところに出てきており、商品や株式市場はそれに応じた値動きになっている」と述べた。

  

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物11月限は

前日比5.41ドル(6.30%)安の1バレル=80.51ドルで終了。

終値では先月8日以来の安値となり、同日以来の大幅安となった。

一時は79.66ドルを付けた。


ニューヨーク・ニューズルーム   1-212- 617-3007


参考画面:記事に関する記者への問い合わせ先:

ニューヨーク 千葉 茂 Shigeru Chiba +1-212-617-3007

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記事に関するエディターへの問い合わせ先:東

京 大久保 義人 Yoshito Okubo + 81-3-3201-3651okubo1@bloomberg.net  

更新日時: 2011/09/23 06:07 JST

9月22日(ブルームバーグ):

欧州の為替・株式・債券・商品相場は次の通り。

(表はロンドン午後6時現在)


為替 スポット価格 前営業日

ユーロ/ドル 1.3485 1.3573

ドル/円 76.41 76.46

ユーロ/円 103.03 103.76


株 終値 前営業日比 変化率ダウ

欧州株600 214.89 -10.44 -4.6%

英FT100 5,041.61 -246.80 -4.7%

独DAX 5,164.21 -269.59 -5.0%

仏CAC40 2,781.68 -154.14 -5.3%


債券 直近利回り 前営業日比

独国債2年物 .40% -.04

独国債10年物 1.67% -.10

英国債10年物 2.32% -.10


商品 直近値 前営業日比 変化率

金 現物午後値決め 1,722.00 -71.00 -4.12%

原油 北海ブレント 105.84 -4.52 -4.10%


◎欧州株式市場

  

22日の欧州株式相場は続落。

ストックス欧州600指数は2年ぶり安値となった。

米連邦公開市場委員会(FOMC)が21日の声明で米景気見通しの

「著しい下振れリスク」を指摘したことや、

ムーディーズ・インベスターズ・サービスが同日に

米銀3行の格付けを引き下げたことが影響した。

 

 コンピューターのマウス生産を手掛けるスイスの

ロジテック ・インターナショナルが安い。

2カ月で2回目の業績見通し引き下げが嫌気された。

銅が5日連続で値下がりし、世界2位の鉱山会社、英・オーストラリア系のリオ・ティントは約2年ぶり大幅安。

仏LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンや英バーバリーを中心に高級ブランド銘柄も下げた。

  

ストックス欧州600指数 は前日比4.6%安の214.89と、2009年7月以来の安値。

ここ5週間で最大の下げとなり、今年2月17日に付けた年初来高値を26%下回っている。

世界経済の回復が止まり欧州債務危機は広がっているとの懸念が背景だ。

  

バンク・ボノート(ヌーシャテル)のジャンポール・イエケルマン 最高投資責任者(CIO)は

「欧州債務危機の解決には、世界景気が引き続き堅調である必要がある」

と指摘。

「その景気がリスクにさらされているという兆しがあれば、

市場を揺るがすだろう。

FOMCが使った『著しい』という表現はかなり強い」と付け加えた。

  

この日の西欧市場では、全18カ国で主要株価指数が下落。

ムーディーズは21日、

米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)とウェルズ・ファーゴの

長期信用格付けを引き下げたほか、

シティグループの短期格付けも引き下げた。

 

 ロジテックは12%安の6.88スイス・フランで終了し、4月以来最大の値下がり。

ストックス欧州600指数の業種別指数では、鉱業株が08年12月以来の大幅下落。

リオ・ティントは11%下げて3023ペンスとなった。

LVMHは6.1%安の106.90ユーロ。バーバリーは9.8%下げ1361ペンスと、

08年11月以来の大幅安。


◎欧州債券市場

  

22日の欧州債市場ではドイツ国債が上昇

し、10年債と30年債の利回りが過去最低を記録した。

世界経済が再び低迷するとの懸念から、

比較的安全とされる国債の需要が高まった。

  

独10年債は5営業日続伸。

米連邦公開市場委員会(FOMC)は21日の声明で米景気見通しに

「著しい下振れリスク」があると指摘したほか、保有米国債の

残存期間を長期化する措置も発表。


これらを手掛かりに、オランダ国債の利回りも過去最低を付けた。

この日発表されたユーロ圏の製造業とサービス業の生産活動を示す指数は

9月に低下し、経済活動の縮小を示唆した。

  

一方、イタリアとスペインの国債は一時下げたものの、反発して終了した。

欧州中央銀行(ECB)が両国債を購入したと関係者が明らかにしている。

  

ノルデア銀行(コペンハーゲン)のチーフアナリスト、ニールズ・フロム氏は

「経済がまったく成長しなければ、南欧諸国の債務危機克服はさらに

困難となる。

このため周辺国の国債が大きく売られる一方、

中核国の債券は好調だ」

と発言。

「リセッション(景気後退)に逆戻りするとの懸念は根強い」とも語った。

 

 ロンドン時間午後4時20分現在、

独10年債利回りは前日比8ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の1.70%。

一時は1.648%まで下げ、

ブルームバーグがデータ集計を開始した1989年以来の低水準となった。

同国債(表面利率2.25%、2021年9月償還)価格は0.70上げ105.020。

30年債 利回りは17bp下げ2.43%となる場面もあった。

  

マークイット・エコノミクスが22日発表した9月のユーロ圏総合景気指数は49.2と、前月の50.7を下回り、約2年ぶりに拡大と縮小の分かれ目となる50を割り込んだ。

 

 オランダ10年債利回りは前日比6bp低下の2.17%。

一時は2.138%まで下げ、過去最低を記録した。

フィンランド10年債利回りは5bp低下し2.21%。

  FOMCは声明で、残存期間が6-30年の国債を4000億ドル購入し、

期間が3年以内の国債を同額売却する方針も明らかにした。


◎英国債市場

  22日の英国債市場では長期債を中心に上昇。


2年債 利回りは一時、過去最低を記録した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が

米景気の下振れリスクを示唆したことが手掛かり。

  

10年債 利回りは2週間ぶりの大幅低下となった。

FOMCは22日の声明で、米景気に「著しい下振れリスク」があると警告したほか

、保有米国債の残存期間を長期化する措置を発表した。


英30年債利回りも過去最低を更新。

  

モニュメント・セキュリティーズの債券アナリスト、マーク・オストワルド

(ロンドン在勤)は「英国債は米国債の上昇に追随した」と述べ、

「米当局の景気下振れの認識に市場は驚いた。

利回り曲線は米当局に動かされたようなものだ」と語った。

  

ロンドン時間午後4時47分現在、

10年債 利回りは前日比9ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.33%。

一時は13bp低下し、5日以降で最大の下げとなった。

同国債(表面利率3.75%、2021年9月償還)価格は0.805上げ112.58。

  

2年債 利回りはほぼ変わらずの0.53%。

ブルームバーグがデータ収集を開始した1992年以来の最低となる0.477%まで下げる場面もあった。

  

30年債 利回りは15bp下げ3.502%で過去最低を付けた後、3.53%となった。

前日比では12bp低下。ブルームバーグのデータによると、

ドイツ10年債と米10年債の利回りも過去最低を記録した。

  

この日のポンド相場はドルに対して下落し約1年ぶりの安値を付けたほか、

対円では過去最安値を更新。

対円相場は一時、前日比1.3%安の1ポンド=116円97銭まで売り込まれた後、

117円13銭となった。


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参考画面:記事に関する記者への問い合わせ先:

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Editor: Shigeru Chiba

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更新日時: 2011/09/23 03:20 JST

9月22日(ブルームバーグ):

連休明け26日の日本株市場で値動きが注目される銘柄は以下の通り。

  

日本電気硝子(5214):

4-9月期の連結営業利益予想を前年同期比37%減の460億円(従来は495億-545億円)に修正した。

薄型パネルディスプレイ関連市場の不調の影響などを受け、電子・情報用ガラスが当初予想を下回る見込みという。

クレディ・スイス証券では、下方修正幅が大きく、悪材料出尽くしとはならないだろうと指摘した。

  

関西電力(9503):

未定としていた4-9月期の連結営業利益予想について、前年同期比76%減の450億円との見通しを示した。

配当予想は第2四半期末に1株当たり30円、期末30円をそれぞれ維持した。

  

三菱総合研究所(3636):

2011年9月期の連結営業利益予想を前期比56%減の21億5000万円へ下方修正した。従来予想の38億円からは43%の減額。

震災復興に伴うシンクタンク・コンサルティング需要の増加が予想した水準に達しないことや、官公庁の予算執行の遅れも利益を押し下げる。

 

 新日本製鉄(5401)、

住友金属工業(5405):

12年10月に経営統合することで合意し、統合基本契約を締結した。


統合会社の名称は新日鉄住金。合併比率は新日鉄1に対し、住金0.735。コスト競争力の向上とグローバル展開の拡充により、経営統合後3年程度をめどに年率1500億円規模の統合効果を目指すとしている。

  

ダイヘン(6622):

4-9月期の連結営業利益予想を従来の18億円から23億円(前年同期比64%増)へ増額修正した。

固定費削減やコストダウンの成果が寄与する。同時に100万株(金額3億円)を上限に、自己株式の取得を行うことも発表した。

取得期間は9月26日から10月14日まで。

  

日本オラクル(4716):

6-8月期の単独営業利益は、前年同期比18%増の89億8400万円だった。

データベース統合や災害対策などの案件が貢献したソフトウエア・ライセンス、新規契約と既存契約の更新からアップデート&プロダクト・サポートの売り上げが伸びた。

据え置いた12年5月通期計画(386億円)に対する進ちょく率は23%。

  

日産自動車(7201)、

三菱自動車 (7211):

両社は日本でのOEM(相手先ブランドによる生産)相互供給の拡大について合意した。

日産自から三菱自に対し上級セダン「フーガ」の供給を12年夏から開始するほか、三菱自から日産自への軽商用電気自動車「ミニキャブ・ミーブ」の12年度中の供給に関する検討を開始する。

 

 鈴丹(8193):

12年2月期の連結営業利益予想を前期比66%増の5億8000万円へと、従来から11%上方修正した。

前年比の既存店売上高が計画を3.6ポイント上回る97.7%で8月まで推移したことに加え、営業経費を抑制したことが貢献する。

  

カスミ(8196):

12年2月期の連結営業利益予想を従来の69億円から76億円(前期比13%増)へ増額修正した。3-8月までの売上高が当初予想を上回り、販売費や一般管理費の削減も進んだため。

  

平和堂(8276):

3-8月期の連結営業利益は前期比30%増の54億3000万円だったもよう、と22日に発表。

従来予想は48億円。猛暑による夏季販売がおおむね順調に推移し、賃料などの経費の大幅見直しも寄与したことが利益を押し上げた。


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更新日時: 2011/09/22 17:48 JST

9月22日(ブルームバーグ):


ムーディーズ・インベスターズ・サービスの格付けでは、


米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)の格付けが、


4年半ぶりにシティグループを下回った。


ただ、市場参加者にとって意外感は少ない。

  

今日のチャートは両行債をクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)


で保証するコストの差。21日の格下げに先立ち、


前回ムーディーズがBOAの格付けを引き下げた2009年3月以降を比較した。

 

 BOA債を5年間保証するCDSの保証レートは過去1カ月、


シティ債を最大150ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上回っていた。


差は3月1日には今年最小の7bpだった。

  

ムーディーズは21日、


BOAの債務格付けを2段階引き下げ「Baa1」とした。


シティの格付けは「A3」で据え置かれたため、

米銀最大手BOAの格付けが金融危機時に

最大の公的支援を受けたシティを下回ることになった。

  

ムーディーズは両行の格付けを6月から見直していた。


シティの格付けがBOAより上だったのは07年3月が最後。


同月ムーディーズはBOAを格上げした。

  

格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)と

フィッチ・レーティングスは

2行を同水準に格付けしている。


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更新日時: 2011/09/22 16:35 JST

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値


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<外為市場>




        ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=


午後5時現在 76.42/43  1.3521/24  103.34/37


NY17時現在 76.42/47  1.3577/82 103.71/76




 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の76円前半。ア


ジア通貨安/ドル高の流れのなかで一部ファンドによる損失確定のドル買い戻しを受け一


時76.97円付近まで上値を伸ばした。

しかし、欧州時間に入って欧州株や原油先物が


下落し、豪ドルが一段安になるなど、リスクオフ・モードが強まり、ドル/円では円の強


さが勝る展開となっている。


 


 レポート全文: [JPY/J]


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<株式市場>




 日経平均 8560.26円(180.90円安)


      8545.46円─8643.02円 東証出来高 17億0407万株




 東京株式市場で日経平均は反落した。

米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で米経済


の「著しい下方リスク」が言及され、前日の米国株が大幅安と流れを引き継ぎ、東京市場


は売りが先行。対ユーロでの円高進行やも重しとなり、主力株を中心に幅広く売られた。


9月の中国購買担当者景気指数(PMI)の低下でアジア株が一段安になると下げ幅を拡


大する場面も見られた。

海外ヘッジファンドによる先物売りや3連休前のポジション調整


売りなども指摘され、日経平均は終日軟調に推移した。




 東証1部騰落数は値上がり392銘柄に対し値下がり1175銘柄、変わらずが98銘


柄。東証1部の売買代金は1兆2098億円となった。




 レポート全文: [.TJ]


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<短期金融市場> 17時02分現在


 


 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.081%


 3カ月物国庫短期証券流通利回り        ──   


 ユーロ円3カ月金利先物(12年6月限)  99.690(─0.010)


              安値─高値   99.685─99.695




 短期金融市場で、無担保コール翌日物は0.08%近辺と小じっかり。中間期末を控え、


調達ニーズは底堅い。同水準で大手邦銀を含む国内勢が調達した。

レポ(現金担保付債


券貸借取引)GCレートはトムネ、スポネともに0.10%近辺と横ばい圏。レートは下


がりにくい状況にあり、資金偏在に加え、日銀の絞り気味のオペ姿勢が影響しているとの


見方が出ている。

日銀が実施した金利入札方式の共通担保資金供給オペの応札倍率は3.


38倍と高水準となった。

今週は、これまで金利入札方式のオペがなかったことに加え、


期落ちがあるため、強いニーズがみられた。

即日の資金供給オペは見送られた。CP等買


入(資産買入等基金)のオペ結果は応札倍率が1.90倍と前回の1.98倍を下回った。


ユーロ円3カ月金利先物は日銀緩和期待後退で弱含み。




 レポート全文: [JP/MJ]


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<円債市場> 

18時01分現在


 


 10年国債先物中心限月・12月限(東証)   142.66(─0.07)


                        142.64─142.99


 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 0.980%(―0.005)


                 安値─高値  0.980─0.965%




 国債先物は乱高下した。前場は米連邦準備理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(F


OMC)声明で、総額4000億ドルにのぼる「オペレーション・ツイスト」の実施を打


ち出したことで、米債市場が買われた流れを引き継ぎ堅調に推移した。

一時は143円に


迫る場面があった。後場中盤からは3連休を控え、買い一巡後は短期筋からの戻り売りが


優勢となり、終盤にはマイナス圏に沈んだ。現物債は超長期ゾーンの金利低下が際立つ展


開。20年債利回りは昨年10月12日以来の低水準をつけた。

銀行勢に加え、ヘッジフ


ァンドやディーラーがポジションを取る動きがみられた。

10─20年ゾーンのスプレッ


ドは縮小傾向にあり、イールドカーブは超長期ゾーンにかけて、極端にフラット化する形


状。長期ゾーンはほぼ先物と同じ動きとなり、中期ゾーンはさえない。

長期金利は0.9


65%と昨年11月9日以来約10カ月ぶりの低水準を付ける場面があった。夜間取引で


は、国債先物が強含み。




 レポート全文: [JP/BJ]


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<クレジット市場>




政保債(地方公)10年 2.0─3.0bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp


地方債(都債) 10年 3.0─4.0bp 電力債(東電)10年 ─ ─ ─bp




 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、日本ソブリン(ドル建て5年)


のプレミアムは一時140ベーシスポイント(bp)と、東日本大震災後に付けた3月


15日の最高値に並んだ。米連邦準備理事会(FRB)が20─21日に開催した連邦


公開市場委員会(FOMC)で、米経済見通しには大きな下方リスクがあるとの認識を示


したことをきっかけに、米景気に対する不安感が強まった。

内外株安やアジアCDSの


ワイド化に反応し、信用リスクを回避するプロテクションの買いが勢いづいたとの見方


が出ていた。




 レポート全文: [.JPCR]


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<スワップ市場>


スワップ金利(16時38分現在の気配)


   2年物 0.39%─0.29%


   3年物 0.40%─0.30%


   4年物 0.44%─0.34%


   5年物 0.50%─0.40%


   7年物 0.68%─0.58%


  10年物 1.02%─0.92%




 [JPY/JTO]をクリックしてご覧ください。


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                          [東京 22日 ロイター]