今回の作品はこちら。





「オデュッセイア」



良い映画を観た後は毎回必ず思います。


生きていて良かったなと。


あの時死ななくて良かったなって。


大袈裟に極まるぐらいに
ワタクシメには良質な作品に
出会うことが幸福な瞬間の1つです。



映画を観る習慣を幼い頃から
教えてくれた母上に感謝しかない。



そしてこの地球に
サー クリストファー・ノーラン監督が
いてくれて本当に良かった。



たぶんこの「オデュッセイア」が
紘的本年度No.1の作品になるかと
思います。
(まだ「デューン」最終章があるので
この2作品のどちらかになりますが。)



今、映画は映画館で観ると
2000円しますが。


そこに映像とサウンドが
パワーアップしたIMAXなるスクリーンを
選ぶと+700円します。


2000円でもけっこうお高めなのに
700円プラスして2700円です。


別に700円プラスしなくても
今の劇場スクリーンでも全く問題は
ないレベルです。



ですが今回ノーラン監督は
この映画を通常のフィルムではなく
全編IMAXフィルムで撮影したと
いうではありませんか!


このIMAXカメラを使った撮影は
尋常ではないぐらいの労力がいるらしい。


そこまでしてナゼに
IMAXにこだわったのか?


ノーラン監督は
作品の没入感を大切にしたという。



期待度マックスで観てきましたが
どうだったか?



とにもかくにも
圧倒的な没入感に映画を観ている
という感覚を忘れて自分が作品の中に
入っている様な感覚になりました。


とにもかくにも
作品自体が最高レベルなんですよ。



普通のスクリーンで観ようが
家で観ようが最高傑作なのは
間違いようがない。



それをさらにパワーアップした
IMAXスクリーンで観ると3時間が
あっという間でした。



3時間の映画を観て
疲れなかったのは生まれて初めての
体験でした。



映画が終わりエンドロールが
流れたところで自分がスクリーンを
観ていたということを思い出して
劇場を出たくなくなりました。


余韻なんてもんじゃない。


観ていた時に所々で感じました。


あれ?なんかこの場所知ってる。。。
あれ?日頃から感じている恐怖心って
ここから来てるのもかしらと。


何だか記憶の追体験をしている様な
摩訶不思議な感覚におそわれました。


ギリシャ神話って真実が
混ざりながらも一応フィクション
じゃないですか。


でも全てが事実なんじゃ。。。
と思ってしまうぐらいに作品に
のめり込みました。


これが2700円で観られるのは
破格です!ハッキリ言って破格!


ギリシャ神話とかなんか好き
なんて人には特にオススメです。



本当はもっとこの作品の
深い部分を語り倒したいのですが
ワタクシメの能力と知識では限界です。
残念です。



とにもかくにも
【深遠なる愛の物語】です。



お時間ございましたら
是非ともIMAXで御鑑賞下さいまし🙇