人様にはなかなか面と向かって言えないお話 -27ページ目

前の夫と喧嘩が絶えなかった理由に

 

前の夫がイクメンだったことがあります

 

イクメンだったら世間では理想的って言われるじゃないですか

 

育児や家事を手伝う、理解があって理想的な現代の夫のロールモデル…

 

世間のイクメンのイメージってそんな感じじゃないですか

 

一体何が悪いんだよって思いますよね

けどね、わたしはそれが嫌だったんですよ

 

自分はこんなにやってやってるんだからと私のやってることを先回りして横取り

で、いい加減なやり方をしてるくせにドヤ顔をする

 

やってもらっておいて失礼な言い草でしょうけど

実際そんなつもりはなかったのかもしれませんけど

嫌だったんですよ。とっても

 

イクメンが良い夫だと信じて疑わなかったであろう前の夫は、妻の仕事をできるだけ自分も負担するのが良い夫だと思ってたはずです。

 

ワンオペ育児って言い方ありますよね

あれについてもなんかね

そんなふうに仕事みたいなビジネスライクな言い方するのってわたしはおかしいと思うんです

 

だから私がしてほしいのはそういうのじゃなかった

お前がやってなかったからやっといたぞ、じゃなくて

 

優しくしてほしかっただけなんです

ちょっとだけねぎらってもらうだけで良かったんですよ

 

してほしいのは家事育児の手伝いなんかじゃないんです

夫婦でゆっくりお茶でもするような時間が欲しかっただけなんですよ

 

家に主婦は二人もいらないんです

夫と妻、父親と母親。それだけでいいんです

 

古臭いですか?

妻は育児をやります

夫は社会で働いてきます

完全分業のほうが快適じゃないですか?

まあ今は共働きがデフォなのでそんなの通用しないのかもしれませんけど

 

本当だったら会社は世の夫たちに育休を出すんじゃなくて奥さんが働きに出なくていいように彼らの待遇を良くしたほうがいいんじゃないでしょうか

 

国も保育園を増やすんじゃなくて世の子持ち世帯のお父さんたちの給料を上げればいいんじゃないでしょうか

 

そういう企業に手厚い補助金を出すとかして奨励・サポートして…

 

そのほうが少子化の解決にもなるし、まともな子育てもしやすいんじゃないでしょうかね…

 

夫がどんどん主婦化し、奥さんにダメ出しする

そりゃギスギスしますって

 

家事育児は妻の領分

横取りしないでほしかったぐらいですよむしろ

どんと構えて見守っていてほしかった

ママの出来損ないみたいなのじゃなくて

必要なときにガツンと言ってくれる威厳ある父親であり夫

そういうのを求めてましたよ

 

挙句の果てには社会に出てまともに働いたことがないこととか

稼いでないことをなじったりもしないでほしかった

わたしって一体何なんだ。社会の役立たずの穀潰しか。

って思うじゃないですか…

 

だから育児への夫の協力とか

夫の育児休暇とかいうワードをニュースで見聞きするたびに

 

オェエ!息が詰まりそう('A`)

 

って思うんですよね…

 

共働き家庭が増えたから事情は違うのは分かりますが…

 

夫には妻のやってることを尊重してもらいたいですね

 

すべての家庭においてイクメンが理想かって言ったら絶対に違うと思いますね。