「てさぐれ 部活もの すぴんおふ」感動の最終回から少し経ちました。
そこで、音楽の感想を書くことに決めました。
流れ的には、1トラック目ですが、僕のポリシーとして、良かった気に入った歌から感想を書くスタイルにしました。
「てさぐれミュージカル」を聴かなかったら最終回まで見れてないくらいてさプル好きを支えてくれた僕には大切な歌です。
まずは
アバン
この歌は、大橋彩香さんファンには嬉しい彼女のピュアさがわかります。
あと、西ちゃんファンはニヤニヤ必至します。
僕なんかとある歌詞で空耳アワーみたいにツボにきました。笑い大切だなあと改めて学びました。
部活あるある
葵さん、テンションMAXな一曲
この歌の時の荻野さん、可愛いなあ
僕、男だけど何気に乙女なんだとそう聴いていていました。
こはるん、ツッコミ上手いなあ
そのパティーンは、葵だと象徴していました。
いい歌でした、美味しい音楽をありがとうございました。
アニメあるある
この時のひーなさん、い、イケボでした。結愛さん、可愛い声で囁かれたらもう告白して玉砕覚悟して付き合って下さないと言うくらい好きなお声でした。
葵がムカつくというのもわかる気がしたあるあるソング
悲しい大喜利
ひーなさんの黒歴史、しかも放送局ネタも満載
僕、この悲しい大喜利、今年の空耳アワーの次にゲラゲラ笑いました。
悲しいのにね、全く僕はと複雑な感情がただ漏れしてました。
葵は、読めない、見えない女子だと改めて僕は負けたと悟った一曲?になっています。
最後は、笑顔の大喜利
例えるなら、ドラゴンボールの願いをハッチャンを復活させた悟空の笑顔みたいな例えになりますが、例えは例えですので、てさプルファンの皆様、ご安心を
感動したのは、葵の「こうじゃなきゃいけないなんて事はないんだよ」に救われました。葵は本当は優しい子なんだなあと凄く誰かといる楽しさ、共に生きる、素晴らしいメッセージを井上さんが込めたと自己解釈できた気がします。
以上、てさぐれミュージカルでした。
長い文章を読んで頂き光栄でございます。
鈴木達矢