月のめぐりのあわせて
女性の体は生理というリズムがあります。
☆生理のときの頭痛がきつい患者さまの一例☆
40代の5人の子持ちの女性。
約20年もの間
生理と排卵の時に頭痛があり
お薬を飲み続けていました。
生理と排卵のどれくらい前にお薬を飲めばいいのか
一日に何回飲めば効果的なのか
20年の歳月が飲み方のベテランにさせてくれたようです。
治療をして2回目には頭痛がましになり
治療3回目以降はお薬飲まずで過ごせるように。
頭痛がなくなり楽になったそうです。
それからは月のめぐりにあわせて月に一度
体のメンテナンスを兼ねて治療されています。
この方は元気のエネルギーの器が大きかったので
短期間で改善されました。
元気のエネルギーの器?
人には生まれ持った元気の器の大きさががあるのです。
同じ親から産まれた兄弟でも違います。
東洋医学では人をみて
その人にあった治療ができるのが特徴です。
ご自身のことを知ることが
1番の健康法だと思う今日この頃です。
女性と子どものための鍼灸院
≪敬祥庵≫
メニュー・料金表はこちら
ご予約・お問い合わせはこちら
TEL 06ー7506ー6926
◆受付時間 月~土曜日 午前9時~5時
◆ お休み 日曜日と第1、3土曜日
大阪市東淀川区菅原1ー1ー32
電車 阪急「淡路」東口より徒歩12分
バス 「東淡路1丁目」徒歩5分
お車 無料駐車場1台あります