![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
まだ存在してました!
(カウンターだけの小ぢんまりしたお店)
当時から小学校の通学路にあって、この外観はほぼ変わってない(改装はしてるやろけども)
創業53年とかおっしゃってたかな?
2代目なのか3代目なのか?若い男性(多分息子さん?)がラーメンを作ってました
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
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太宰府駅に到着
天満宮の雰囲気を醸す駅舎
駅の外観も天満宮に寄せてる
随分と前に家族で来たことがあります
うっすらとこの辺りの景色が記憶にあります
太宰府と言えば梅ヶ枝餅
後ほど食します
参道に並ぶお店を眺めながら歩く
面白いスターバックス
梅ヶ枝餅を焼く風景
『かさの家』さんで
お茶と共に梅ヶ枝餅を食す
うまし!
そして、
ようやく太宰府天満宮に辿り着くw
太宰府天満宮
昌泰4年(901)、京都から大宰府に左遷され、この地で亡くなった菅原道真公を祀る神社。道真公が学問に秀でていたことから学問の神様として崇敬を集め、今も大勢の受験生が参拝する。心字池の太鼓橋、境内の大樟(天然記念物)などがみどころ。道真公を慕い、京から飛んで来たという御本殿(重要文化財)向かって右側の御神木・飛梅をはじめ、約6000本の梅が咲き誇る梅の名所でもある。
立派な木…楠かな?
撫牛を撫で…
太鼓橋を渡り
長い参道を経て
ようやく見えてきた
本殿への入り口
やっと到着…と思いきや
本殿は工事中で…仮の本殿でした💦
社の上に草木が載ってる 素敵なお社ですね
124年ぶりの大改修、
完成はもう少し先(令和8年)の様でした
https://www.dazaifutenmangu.or.jp/archives/1004
3年しかない仮の本殿に参拝出来たのは、ある意味貴重でしたね(笑)
本殿の裏手には森が広がっています
こだま(もののけ姫)が出てきそうな雰囲気
これも撫牛?(石バージョン)
確かあるはず!と思い出して探したら、改装中の本殿の左側(向かって右)にあった[飛梅]
【 飛梅伝説 】
昌泰4 年(901)、時の右大臣であった菅原道真は、藤原氏の陰謀により大宰権帥(だざいのごんのそち)に左遷されることとなりました。いよいよ故郷である都を離れる日、幼い頃より親しんできた紅梅殿(こうばいでん)の梅に、
東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春なわすれそ
と詠いかけました。主人(道真)を慕った梅は、道真が大宰府に着くと、一夜のうちに道真の元へ飛んで来たといわれています。これが有名な飛梅伝説ですが、もうひとつ別なお話があります。
伊勢国度会(わたらい)の社人である、白太夫という人物が、道真を慕っ て大宰府に下る折、都の道真の邸宅に立ち寄り、夫人の便りとともに庭の梅を根分けして持ってきたそうです。道真は都から取り寄せたことをふせて、「梅が飛んできた」ということにした、ともいわれています。
飛梅は、もともと道真の配所であった榎社(えのきしゃ)にありましたが、太宰府天満宮の造営後、本殿横の現在の場所に移されました。
一粒だけ梅の実発見💡
見えますか?
麒麟と鷽(うそ)像
https://www.dazaifutenmangu.or.jp/keidaiannai/kirinzou
天満宮で行われる『鷽替え祭』の鷽ですね!
鷽替祭りは義母が何年か前まで毎年必ず行ってたんですが、実は「なんのこっちゃ?」って思ってたのです…やっと理解🤭
大楠(天然記念物)
大きすぎてフレームに収まらない💦
菖蒲園
綺麗ですねー
菖蒲とカキツバタとあやめ…区別はつきませんけどね💦
すぐ近くにある
九州国立博物館へ向かいました
博物館へは長いエスカレーターに乗ります
到着…ですが、この日月曜日は休館日💦
外観だけですが、とても存在感のある建物ですね
自然がいっぱいでいい雰囲気
こちらは博物館の麓にあるだざいふ遊園地🎡
再び太鼓橋を渡って戻る
参道にコロッケ屋さん発見💡
食す!うまし!
お昼ご飯は太宰府駅前のこちら「梅のくら」で
これはサービスで頂いたうどん
つけ汁が濃いめだったけど美味しかった〜
飛梅とろろうどん(冷)いただきました
梅が乗っててさっぱりとして美味しかったです◎
ご馳走様でした🙏
食後はスタバで休憩
太宰府駅前に石の郵便ポスト…面白いですね
再び電車に乗って空港へ向かい、帰阪いたしました✈️
以上で福岡の旅、終わります
長い旅の記録にお付き合いいただき、
ありがとうございました♪
ではまたね