あんにょん😊


GW後半の旅日記③ 草津温泉の巻


草津温泉は人生で初めて行きました
関西からは遠くてね…💦
なかなかハードルが高かったんです

息子も娘も過去一で良かった温泉として、草津温泉の名前をあげてたので、行かねば!って思ってた場所です

2日目の朝 9時過ぎに宿を出発しました


桜がまだ咲いていました🌸


白根神社を抜けて…




かわいいカゴ屋さんの横を通り


湯畑に到着♨️


わぁ!すごーい!びっくり

湯畑

草津温泉の6つの源泉はトータルで毎分3万リットルを超え、日本一の湧出量を誇ります。中心にある湯畑では、木製の湯桶7本が整然と並び、ここだけで毎分約4,000リットルという豊富なお湯を間近で見ることができます。草津の源泉はとても高温なので、そのままでは浸かることができません。湯桶を通って適度に冷やされた後、湯畑の端にある湯滝を流れ落ち、周辺の共同浴場や湯宿に供給されるのです。

















瓦を利用した模様が粋です





湯畑では年に3回、温泉の沈殿物である「湯の花」の採取が行われます。湯の花採取は江戸時代から続いており、明治時代に「湯の花を摘む場所」というところから湯畑と名付けられました。


ここで湯の花を採取するんですね


湯畑は源泉の温度を下げるとともに、湯の花採取を行う場所でもあるとお伝えしました。湧き出した源泉は7本ある湯桶を流れる間に温度が下がっていきますが、その過程で沈殿物が溜まっていきます。これこそが湯の花であり、湯桶に蓄積した湯の花は年に3回採取されます。乾燥させた湯の花は草津土産としても人気です。


熱乃湯



滝の湯から湯畑沿いを歩いて進むこと1分ほどのところにある「熱乃湯(ねつのゆ)」は、かつてあった共同浴場をルーツとする観光施設。1960年にスタートした有名な湯もみショーを見ながら、湯もみ体験を楽しむことができます。

 

ショーのチケットを買って、その日の二本目のショーを観覧することができましたグッ

収容人数何人かはわからないけど、満席+立ち見


約20分ほどのショーでした


踊り子さん達も高齢化🤭

若いお嬢さんはこの目の前の人だけでした💦






お湯がバシャバシャと掻き回されてる様子はなかなかの迫力がありました











 


















午後に向かった西の河原

写真はまた後ほど載せる予定




この "草津節" なんで知ってるんやろか?

CMソングやったんかな?

小学校の歌集に載ってたんかな?


皆さんもご存知ですよね?




このあと、11時オープンのお蕎麦屋さんに並びに行きました




一旦ここで終わります〜ニコニコ




では…またねバイバイウインク