韓国映画 憑依 (2023年) 公開中 | Asian Film Foundation 聖なる館で逢いましょう

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アジア映画に詳しくなかった私がアジア映画を観てます♪
ネタバレはできるだけ避けております…(ㆆᴗㆆ)*✲゚*。⋆

 

 

 

 

 

9月13日

カン・ジェギュ監督の『シュリ』のリバイバル公開がスタートですNEW

 

映画『シュリ デジタルリマスター』公式サイト

 

シュリ デジタルリマスター 公開記念 思い出投稿キャンペーン

こういうのもやってはるそうなので、賞品もあるし、Xをしてはる方は投稿してみてください…音譜

 

 

 

それから、イ・ビョンホン様ご主演の『甘い人生』(2004年)4Kレストア版も、9月27日より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋で公開されますNEW

 

 

 

 

 

ドンッNEWドンッ9月27日(金)から公開ですドンッNEWドンッ

 

犯罪都市 PUNISHMENT

 

映画『犯罪都市 PUNISHMENT』公式

 

マ・ドンソク様ご主演ビックリマーク

大ヒットクライムアクション『犯罪都市』シリーズ第4弾ビックリマーク

 

これは皆様、絶対に観に行くでしょビックリマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴が鳴れば、それは居る

 

 

 

 

 

憑依 ひょうい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンニョン…(^-^)ノ

いつも、ありがとうさんです…キスマーク

 

月曜日、待ちに待った『憑依』を観てきました…カチンコ

 

原題が『チョン博士退魔研究所:ソルギョンの秘密』なので、日本でのタイトルが『憑依』に決まった時、なんか真面目な題になったなあ、と思ったけど、フレッシャー&キム・ホンテ、両先生のウェブトゥーンの題が『憑依』なので元に戻った気もします。

 

で、MOVIX京都さんのシアター6…おっきいスクリーンですが、あまりお客さんが入ってなくってガッカリあせる

もったいないあせる

 

あ、来月公開の『シングル・イン・ソウル』(2023年)の予告編が流れて嬉しかったですね音譜

 

それで観始めたんですが最初…いや~、こう来たか~あせる

前もってアレのパロディがあると聞いてましたが、ほとんど反則ですな~あせる

なんか「やったもん勝ち」な世界に感動しつつ爆笑ですドンッ

 

この夏、私はホラー映画に熱中してきて、今またさらに熱中してますが、その決定版のような『憑依』…言っていいですかはてなマーク

 

そんなに怖くないですよ~(≧∇≦)

 

だからホラーが苦手な人も大丈夫、ケンチャナセヨ!!

そりゃちょっと残酷な場面もあるけど~あせる

 

並のホラーみたいに怖くないです。

むしろ、ファンタジー映画のおもむき。

 

 

心霊案件を信じてないのに心霊を商売にしている罰当たりなインチキ退魔士のチョン博士(カン・ドンウォン)。

今日も今日とて技術担当の助手カン・インベ(イ・ドンフィ)と信じやすい人たちを騙して荒稼ぎ(^_^;)

 

しかもチョン博士ニム、YouTube退魔チャンネル「ハヌルチョン(天川)テレビ」も運営(ってか実質インベがやってそう)。

 

 

そんなチョン博士たちのアコギな商売に眉をひそめるチョン博士の育ての親&アンティーク・ショップ経営のファン社長(キム・ジョンスさん)だが、頼まれたらいろいろ断れなそうだったりする汗

 

調子に乗ってたチョン博士ですが、オ・ユギョン(イ・ソム)という女性がやって来て妹がアレなので解決してくださいと言われ、最初は断るつもりだったが前金5,000万ウォン…で顔つきが変わった。

 

ところが!!

いつもの調子で上手いことやって荒稼ぎしようとしたら、ホンマモンやった!!あせる

さあ、どうするチョン博士!!…とインベ ―― という話。

 

 

映画としては笑いも忘れないような作風で、ホラー+アクション+コメディって感じでしょうか。

 

怖くないと書いてしまったけど、怖みもあります。

 

離れた位置から人に憑依する設定も面白かったですね~。

 

韓国の田舎道でのチェイスがホント私は気に入りましたし、アクションもありますね~。

 

誰でも楽しんでもらえる娯楽作だと思います。

 

観てて思い出したのがパク・ソジュンくんの『ディヴァイン・フューリー 使者』(2019年)だったんですが、映画としてのアプローチが違いますよね。

同じオカルト・アクションだけど『ディヴァイン・フューリー 使者』は暗くてシリアス、『憑依』はもっと明るくコミカルでした。

 

って考えると故シン・ジョンウォン監督の『漁村の幽霊 パクさん、出張す』(2012年)にいってしまいそうですが、あそこまでコメディではないですね。

 

追記ですが原作のチョン博士はこんな感じ…ひらめき電球

 

 

詐欺師っぽい面構えですが、これはこれでいい(*^^*)

 

原作のウェブトゥーンをチラッと読んでみましたが、映画よりももっと正統派にホラーな感じに思いました。

 

LINEマンガに登録されてる方は読んでみてください。

 

LINEマンガ 憑依

 

原作には「キム・スヒョン」という退魔師も登場するようです。

 

 

うさんくさいチョン博士ですが、実はおじいちゃん(キム・ウォネさん)はホンマモンでした。

 

そしてチョン博士の弟ドンウ(ソ・ユニョク)は素質があったので、ドンウが退魔師を継ぐことになってたんですが…。

 

そんな過去もありつつ、やっぱり霊が見れないチョン博士汗

ただ手先は器用だったようですね。

 

そっか…ドンちゃんの出演作は『ブローカー』(2022年)以来だったんですね…。

そう考えると主役級の俳優をああして集めた是枝監督、やっぱり凄い。

 

 

ドンちゃん、ちょっと痩せたような…でも、これ以上痩せると50kg台とかになってしまうんじゃ~あせる

 

とにかく変わりない美しさですキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

チョン博士、メッチャかっこよかったです~ヾ(*´∀`*)ノ

 

確かに『チョン・ウチ 時空道士』(2009年)とちょっとかぶるけど…違うんだなあ~。

『プリースト 悪魔を葬る者』(2009年)とは「退魔」もので重なりますし、『プリースト』のアガトくんは「信じてない人」なんですけどね~、作品のカラーが違いますね。

 

ドンちゃんは当初コメディが苦手だったようですが、今やコメディとホラーは得意分野でしょう。

『憑依』でそれが結実して見事な退魔師作品でした。

ケチのつけようがな~い。

 

やっぱりコミカルとシリアスのさじ加減が絶妙だと思いましたよ。

笑ってると怖い、けど最後まで笑いも忘れない…という作風がホント好き。

あと、やっぱりアクションも良かったです。

マンガっぽいんですけどね、原作がウェブトゥーンだけに…でも、決めるところは決めてて素敵でした。

最後が大げさなのもええな~。

 

 

ドンちゃんのこの次の主演作は『設計者 The Plot』で韓国では今年の5月29日に封切りでした。

共演はイ・ムセンさん、イ・ミスクさん、イ・ヒョヌクさん、タン・ジュンサンくん…。

なんかちょっと怖い映画です汗

 

 

その次がNetflix映画『戦と乱』で、10月11日から公開だそうですNEW

 

共演はパク・ジョンミンさん、チャ・スンウォンさん、キム・シンロクさん、チン・ソンギュさん、チョン・ソンイルさん…時代劇ですね。

気になるのはパク・チャヌクさんが製作に参加してることですね。

 

お髭のドンちゃんって初じゃないですか。

 

 

それで…オ・ユギョンは本当に「見える人」で、見えないチョン博士たちとのギャップが面白かったですね。

 

イ・ソム…『PHANTOM ユリョンと呼ばれたスパイ』(2023年)での友情出演はあったけど、久しぶりに映画で見たイメージです。

 

 

イ・ソムがスクリーンで見れて嬉しかったですわ~。

私、この女優さん、ホンマ好きです。

オ・ユギョン役、とても気に入りました。

 

オ・ユギョンとチョン博士たちの活躍がもっと見たいよ~あせる

 

 

ユギョンの妹ユミンは天才子役パク・ソイちゃんですが、もっと悪霊に憑依されて変になりまくるのかと思ったけど、そこまではなし…。

 

でもユギョンが警戒してスタンガンを用意してるのがなんか好き…あせる

 

 

カン・インベ役はご存知、イ・ドンフィさん。

イ・ドンフィさんお得意の「ツッコミ」「ぼやき」担当で、もちろん面白かったです。

ドンちゃんとのコンビ、ホンマいいです~(≧∇≦)

 

 

アンティークショップ社長は世を忍ぶ仮の姿…ってか、こういう悪霊との本当の戦いもホンマ久しぶりだと思いますけどあせる

ファン社長役はキム・ジョンスさん…。

 

7月に観た『密輸 1970』(2023年)が悪役だったので、ファン社長役が嬉しかったです。

キム・ジョンスさんのこういう「若い者の無軌道をやれやれと見守る」役ってホント似合ってます。

イ・ドンフィさんに「お前らいろいろ持ってるなあ~あせる」って言うの、爆笑でしたヾ(*´∀`*)ノ

 

 

で、詳しいことには触れませんがこの顔が怖い(^_^;)

「梵天」役はホ・ジュノさんです。

どうも悪役のイメージがついて回りますが、『国家が破産する日』(2018年)の工場の社長さんや『モガディシュ 脱出までの14日間』(2021年)の北朝鮮大使など実直な人物の役も似合いますし、優しい人の役も演りはりますよね。

 

「梵天」はカルト教団の教祖風にして、すでに半分悪霊化してる悪のカリスマ性の人。

ダース・ベイダー的な非情さもあります。

そしてホ・ジュノさん、アクションも演られるんですね~。

 

 

ホ・ジュノさんとキム・ミンジョンさん主演のこんな映画もありましたひらめき電球

1997年の『最後の防衛』!!

 

 

監督・キム・ソンシク
ポン・ジュノ監督作『パラサイト 半地下の家族』(19)、パク・チャヌク監督による『別れる決心』(22)、ホン・ウォンチャン監督の『ただ悪より救いたまえ』(20)などの大ヒット作品で助監督を務め、着実な経験を積み、本作で監督デビュー。原作のウェブトゥーンをもとに、映画的な創造力を加え、既存の心霊をテーマにした映画とは一味違った設定、魅力的なキャラクターで観客を夢中にさせ、憑依された人間の予測不能な襲撃、アクション的な展開を取り入れ、ホラー映画に新感覚の恐怖と楽しさを創り出した。

 

 

パンフレットは800円(税込)です・

 

・ イントロダクション

・ ストーリー

・ プロダクション・ノート

・ お写真のページ ×4ページ

・ コラム カン・ドンウォンが魅せた祈祷師ヒーローに震える! レイナス「ホラー通信」記者

・ キャスト&スタッフ プロフィール

・ お写真のページ

・ カン・ドンウォン オフィシャルインタビュー

・ お写真のページ

・ 作品データ

 

う~ん…あせる

ま~、このところ読み応えのあるパンフレットが続いたので…薄くて内容に乏しいと言うしかないんですけど…コラムとインタビューが良かったです。

あ、観たあとで読んだ方がいいかも。

 

 

結末は続編を感じさせるものですし、実際、第二部「マヤゴ」、第三部「デモニアック」が予定されていたようですが、韓国での観客動員が思いがけず伸びす…続編の制作は残念ながら不透明だそうです汗

いや~、もったいないなあ~。

やってほしいなあ~、続編…やらへんとかイヤやわ~あせる

 

でも、だったら『憑依』1作でもいいかな~あせる

ホントは続編が観たいけど~。

 

『憑依』は98分と短めな映画でしたが、ホンマ歯切れよく退屈する間もなく、楽しいホラーでした。

期待はしてましたが、ホンマ今、観たい映画って感じでした。

 

それからこの映画のエンドロールはとても綺麗で快感なので是非、席を立たずに見てくださいね。

 

できたらもう一回、スクリーンで観ておきたいなあ~あせる

 

そんなんでオススメです。

ホラー、コメディ、アクションが好きなら絶対に観ないとビックリマーク

是非、スクリーンで観てくださいね…!!

 

来月公開の『破墓 パミョ』(2024年)も楽しみです音譜

 

今日も読んでくださり、おおきに、ありがとうさんです…キスマーク
アンニョン(^.^/)))

 

 



憑依


原題:천박사 퇴마 연구소:설경의 비밀 チョン博士退魔研究所:ソルギョンの秘密
英題:Dr. Cheon and Lost Talisman


2023年製作/98分/G/韓国
韓国封切:2023年9月27日
日本公開:2024年9月6日
配給:ツイン

原作:フレッシャー(キム・ソンフン)、キム・ホンテ [ウェブトゥーン <憑依>]
PD:キム・ヒョンシク、オ・ヒョンギュン
脚本:パク・チュンソプ
監督・脚本・脚色:キム・ソンシク [第1作]
撮影:ヤン・ヒョンソク
照明:イ・ギルギュ
編集:イ・ガンヒ
音楽:カン・ネネ
美術:ペ・ジョンユン アートディレクター:ソ・ヨンヒ
武術:イ・ゴンムン、チョン・テクホ

出演
カン・ドンウォン → チョン博士 チョン・ドンシク 偽退魔士 ユーチューブ退魔チャネル'ハヌルチョンTV'を運営
ホ・ジュノ → ポムチョン(梵天) 法師
イ・ソム → オ・ユギョン 依頼人
イ・ドンフィ → カン・インベ チョン博士の技術担当パートナー 別名:カンドリョン
キム・ジョンス → ファン社長 骨董品店CEO
パク・ソイ → オ・ユミン オ・ユギョンの妹
ユン・ビョンヒ → ファレンイ ポムチョン(梵天)の右腕 行動隊長
チュ・ボビ → チョムバチ ポムチョン(梵天)の占卦を見る術士
パク・キョンヘ → サウォル ポムチョン(梵天)の計画に助力する人物
イ・ギュホ → 里長
キム・ウォネ → チョン博士の祖父 霊験ある当主ムーダン
ムン・ソンヒョン → 幼いチョン博士
ソ・ユニョク → チョン・ドンウ

友情出演
パク・チョンミン → ソンニョ(仙女) ムーダン
チョ・イヒョン → 中2 奥様と夫の娘

特別出演
イ・ジョンウン → 奥様 娘の退魔を依頼した人物
パク・ミョンフン → 夫 娘の退魔を依頼した人物
チス → ソンニョ(仙女)ムーダンに仕えるソンニョ(仙女)

 

※ 輝国山人の韓国映画様から転載させていただいてます。

 

 

 

 

 

 

ネタバレ(観た方だけ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初のイ・ジョンウンさん、パク・ミョンフンさんの『パラサイト』(2019年)のパロディだけでもズッコケるほどウケたんですが、さらにまだパク・ジョンミンくん出演の「ソンニョ様」の店で大爆笑でした(≧∇≦)

 

 

これがまた『ただ悪より救いたまえ』(2020年)のユイちゃんと同じくらいの楽しいノリで嬉しくなります音譜

パク・ジョンミンくんはこうでないと~ヾ(*´∀`*)ノ

でも、憑依演技がさすがでしたよね~。

 

そしてBLACKPINKジス様ご降臨!!

イ・ドンフィさんがシバかれるのだった(≧∇≦)

 

 

さらに『密輸 1970』にも出てた、私の好きなパク・キョンヘさんは指の不足により指切断Σ(°∀° )ヒャーあせる

痛っ💦 って声を上げそうになりましたあせる

 

「手下」役が多そうなユン・ビョンヒさんが梵天の右腕的手下ビックリマーク

『密輸』で○をサメに○い○○られたチュ・ボビさんも梵天の手下ビックリマーク

 

 

そしてインパクトがあったのが里長役のイ・ギュホさん。

でかい人が暴れてくる怖さがありました…Σ(゚∀゚ノ)ノ

この人は怖かったなあ~あせる

 

 

やはり…でかい!!

 

なんかホントいろいろ驚かされました~クラッカー