韓国映画 春香伝 2000年 | Asian Film Foundation 聖なる館で逢いましょう

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アジア映画に詳しくなかった私がアジア映画を観てます♪
ネタバレはできるだけ避けております…(ㆆᴗㆆ)*✲゚*。⋆

 

 

カン・ドンウォン

イ・ビョンホン

キム・ウビン 主演ビックリマーク

チョ・ウィソク監督(『監視者たち』)!!

MASTER マスター

現在、公開中ドンッ\(*゚▽゚*)/ドンックラッカークラッカークラッカー
http://eiga.k-img.com/images/movie/86811/photo/774def25ae565fd9.jpg?1504232372

 

MASTER マスター

原題:마스터
英語題:Master
(2016年、韓国映画、143分)
監督:チョ・ウィソク
脚本:チョ・ウィソク、キム・ヒョンドク
出演:イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン、オム・ジウォン、オ・ダルス、チン・ギョン ほか


http://eiga.k-img.com/images/movie/86811/photo/8ca2ca6e333b6591/640.jpg?1504232553

 

映画 『MASTER/マスター』 11月10日(金)全国公開) 予告編


『MASTER マスター』 公式サイト  ← クリックひらめき電球


http://photos.hancinema.net/photos/photo790908.jpg

 

私もすぐ観に行きますので・・・

皆様、お先に観に行ってくださいね!!(´∀`*)!!

 

 

 

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アンニョンです~(^-^)ノ

11月9日、この作品を観ました・・・映画キラキラキラキラキラキラ流れ星

 

 

君は死んだら花になれ

私も死んだら蝶になろう
春の良き日におまえの花びらを抱きしめん

 


春香伝
 

 

春香伝
韓国語題:춘향뎐
英語題:Chunhyang


(2000年、韓国映画)
上映時間:134分(日本版DVD:120分)


監督:イム・グォンテク

原案:「春香歌」

唱歌:チョ・サンヒョン
助監督:キム・デスン
撮影:チョン・イルソン
照明:イ・ミンブ
音楽:キム・ジョンギル
武術:チョン・ドゥホン


出演:イ・ヒョジョン、チョ・スンウ、イ・ジョンホン、キム・ハギョン、イ・ヘウン、キム・ソンニョ、ホン・ギョンヨン、ユン・イルジュ、イ・ヘリョン、クク・チョンファン、ペ・テイル、ミン・ギョンジン、ハ・ドクソン、イ・ソック、チョ・テボン、パク・チェヒョン、メン・ボンハク、パン・ヨン、パク・キルス、クォン・テウォン、ソン・ヨンタク、キム・ホンギュ、ウォン・ボラ、イ・ウンスク、ユン・ヘヨン、チェ・ヒョンジュ、チョン・ジノ、パク・ミニ、パン・チュンシク、ユン・チュンイル、イ・ドンソプ、アン・ジンス、カン・ヨンミン、ホン・ドンウン、キム・ジェヨン、ナム・ジョンヒ、パク・イェスク、カン・ヒ、パク・チョルミン、チャン・ナミョル、キム・テヒ、キム・セホ、パク・ピョンホ、ファン・チュナ、キム・チョロン、シン・ソンイル、イム・チャンデ、ムン・サンチョル、チョ・ヒョンチョル、イ・ジェウク、イ・ウォンドゥ、ファン・グムヒ、チャン・ジス ほか

 

※ 「輝国山人の韓国映画」様のページより引用させていただいてます。

 

 

解説: これまで数度にわたって映画化されてきた韓国の古典物語を、「風の丘を越えて」のイム・グォンテク監督が、伝統芸能パンソリの歌声に乗せて描いた純愛ドラマ。李氏朝鮮時代。貴族の息子モンニョンは、芸姑の娘チュニャンと出会い、深く愛しあうように。ところがある日、モンニョンが父の転勤に伴って都へ移ることになり、ふたりは離ればなれになってしまう。「ラブストーリー」「マラソン」などで知られる実力派俳優チョ・スンウのデビュー作。(映画.com

 

 

『春香伝』 - WERDE OFFICE ← 詳しくは、こちらひらめき電球

 

 

【あらすじ】

 

李氏朝鮮の第19代国王、スクチョン(粛宗)の時代。

ナモン(南原)府使の息子、イ・モンニョン(李夢龍)は、気晴らしに役所の下男、パンジャ(房子)とクァンハルル(廣寒楼)見物に出かけけ、端午の節句のクネ(ブランコ遊び)をする娘たちの中に飛び抜けた一人の美少女を目にする。パンジャから退妓(テギ)のウォルメ(月梅)の娘、チュニャン(春香)だと聞かされたモンニョンは、呼んでくるようにパンジャに催促するが、チュニャンは一編の詩を残し、下女のヒャンダン(香丹)と去っていく。

チュニャンが残した詩が、「直接自分を訪ねなさい」という意味だと気づいたモンニョンはその夜、チュニャンの家を訪ねる。モンニョンは、チュニャンと母親のウォルメに、チュニャンへの愛が永遠に続くことを誓い、ウォルメは二人が交際することを許すのだった。モンニョンとチュニャンは相思相愛となり、若い二人は互を深く愛し合うが、モンニョンの父親がトンブスンジ(同副承旨)に昇進し、モンニョンも父に従ってハニャン(漢陽)へ行くことになる。沈痛な面持ちのモンニョンが母娘にそれを伝え、しかし必ず出世してモンニョンと再会すると約束する。別れの時、ウォルメは嘆き、チュニャンもモンニョンにすがり付いて泣きくれるのだった。

モンニョンの一家が南原を去り、好色漢だと評判のピョン・ハクト(卞学徒)が新官使道として赴任してくる。彼はチュニャンの噂を聞きつけ、あえて南原府使の任命を受け、急いで赴任してきたのだった。早速行われた妓生の点呼にチュニャンが来ていないことを知ったピョン使道は、チュニャンを呼びつけ、母が妓生ならば「賤者随母法(奴婢随母法)」によって娘のお前も妓生だと言い、自分のものになるよう強要する。しかしチュニャンは、妓生の名簿に載っていないので妓生ではない、自分には心を決めた人がいると拒むのだった。。腹を立てたピョン使道は、チュニャンに杖打ちの拷問を命じるが、チュニャンは心を変えない。

 

 

この映画

私の好きなイム・グォンテク監督の作品だとゆうことで

以前から存在は気になっていましたが

ようやく観ることになりました。

 

どんな映画かとゆうと・・・

『春香伝(チュニャンジョン)』は、18世紀初頭に生まれた韓国古典の最高傑作で、これまでたびたび小説、映画、演劇、マダン劇、アニメーション、オペラ、唱劇などで幅広く題材とされてきた国民的な恋物語。映画化は本作が14回目だが、これまでの作品はあくまで小説『春香伝』をベースに製作されてきた。今回の作品はイム・グォンテク監督が『春香伝』が本来パンソリによって語り継がれてきた物語であることに改めて着目し、春香と夢龍の物語と並行して韓国の国唱人間文化財である名唱チョ・サンヒョンのパンソリ『春香歌』によって全編が歌い継がれている点が、これまでの『春香伝』とは決定的に異なっている(日本版DVD、特典映像「4.映画解説」より)・・・とのことです。

 

え~、「春香伝」と「パンソリ」については

どなたか詳しい方の正確なブログなどで

調べていただきたいと思います。

できれば、自分で解説してみたいとも思いますが

私は映画を観ただけで、自分で調べたわけではないので

書くと「知ったかぶり」になってしまうので、やめときます(^_^;)

 

とにかく、通しで唱われると何時間にもなるとゆう

パンソリ、「春香歌(チュニャンガ 춘향가)」をベースに

イム・グォンテク監督が映画化した作品なので

もはや、それだけで観る価値がある、理由があると

申し上げても過言ではないでしょう。

 

映画の形としては、美しい映像に

その多くの場面で国唱人間文化財、チョ・サンヒョン氏の

パンソリが流れていますので

歌のナレーションが場面を歌詞で解説するような形に

なってます。

観てて、それが非常に、ほれぼれするほどうっとりします。

 

物語は、まあ、ありがちとゆうか、いかにもありそうな・・・

と言いたいところですが、いえいえ、そんなわけには・・・。

私は『春香伝』について詳しく知らずに観てますので

チュニャン(春香)とイ・モンニョン(李夢龍)の物語を

かなり、ハラハラ、ドキドキしながら観ることになりましたよ。

 

モンニョンはチュニャンに、ちゃんと会いに来るのか

出世して、他に好きな人ができてチュニャンのことを

忘れてしまわないか

それよりもまず、新しいイヤな感じの長官が

意のままにならないチュニャンを、虐め抜いて殺してしまわないか

モンニョンはそれまでに間に合って

キッチリ長官をやっつけてくれるのか・・・

先が読めない不安と期待があります。

 

私はもともと、10代半ばの頃

シェイクスピアの作品を全部、読んだりするようなヤツなので

理解しているか、ホンマにわかってるんかはともかく

こういった世界が好きなんですね。

『春香伝』も映画作品として

やはり文芸的、文学的な表現方法に思えます。

私はそれがとても面白く感じましたし興奮もしました。

なんだか、ひさしく、こういった作品を観てなかったなあ

・・・そんな気分でした。

 

ずっと前に観た、ピエル・パオロ・パゾリーニ監督

マリア・カラス主演の『王女メディア』(1969年)とか・・・

え~、今はちょっと思い出せないけど

世界中、あらゆる国に「古典」や「神話」が存在し

それを映画にする、その芸術のあり方は・・・

よくわからないんだけど、どっか共通するものがある気がして・・・

『春香伝』にも、それを感じたんです。

「格調」や「美」のような、抽象的な共通点を。

 

とにかく、イム・グォンテク監督が

古典文学や、伝統的な民俗芸能に敬意を払って

この映画を作り上げたことは、私にも理解できました。

この映画は、まだ2000年と、新しい映画なんですが

観て、面白がって、それで終いとゆうような娯楽作品とは

また違う、「名作」の趣が凄いですよ。

 

パンソリとしての『春香歌』については

同じイム・グォンテク監督の作品

風の丘を越えて 西便制』(1993年)や、その他の映画作品

それから、YouTubeでも聴いたこともあるのか

不思議なほど耳に残ってて、映画を観ながら

ビックリマークって思ったほどです。

好きなんですよね、私はパンソリが、きっと。

場面によっては、あ~、これって『春香歌』だったのか~ひらめき電球

って気づくこともありました。

 

もちろん、日本の伝統的な芸能や

それらにまつわる映画だって絶対に数多く存在するはずで

その中には素晴らしい映画作品があるに違いないので

そういった作品も観るべきですね。

私の場合は、まず、韓国から、ってことになりましたけど。

 

イ・ジョンピル監督の『花、香る歌』(2015年)などの

韓国映画を観ていてもわかりますが

パンソリは庶民の娯楽だったとゆうことです。

『春香伝』~『春香歌』の物語を体験して

ほんとにそうだと思いました。

すでに、今の韓国映画~ドラマの骨格がありますよね。

たとえば「身分違いの恋愛」。

当時の、身分の高くない少女たちにとって

高貴な青年との結婚なんて、どれほどの憧れの対象だったか

と思いますね。

また、悪い長官、悪い両班が

正義の味方、暗行御史(アメンオサ、암행어사)に懲らしめられ

ひれ伏す様を、どれほど楽しんだか、理解できますよ。

要は、人は変わって時は流れても

庶民の見たいものって、あんまり変化してないとゆう。

 

ただ、映画、『春香伝』の「ボーイ・ミーツ・ガール」

・・・少年と少女の出会いや恋は、やっぱりなんだか

古い時代の感じで、今の同世代の女の子や男の子たちには

共感しにくいだろうことは確実。

私も、脳裏にいくつか「はてなマークはてなマークはてなマーク」が浮かぶほど

違和感アリだったこともまた事実です。

 

後半は大納得ですけどね。

 

 

チュニャン(春香)を演じた主演のイ・ヒョジョンは

輝国山人さんのホームページによると

この作品、一作しか、映画に出演してないようです。

撮影当時、高校生だったそうで

実は、裸が映るシーンもあるのですが

若いからか、いやらしさとか過剰なお色気はなし。

17年前の映画とゆうことで、彼女にとっては

ほんとに青春のアルバム、17歳の作品って感じなのかな。

 

イ・モンニョン(李夢龍)を演じるのはご存知

チョ・スンウで、この作品が映画デビュー、ってことになります。

若いですよ~。

若いです、けど、あんまり今と変わらないんですよ。

すでに、未来の大俳優のオーラが出てるんですよね。

まあ、でも、まだまだ、可愛いですけどね。

やっぱりゴージャスですわー、チョ・スンウ(´∀`*)

 

イヤな感じの新しい長官

ピョン・ハクト(卞学徒)を演じてるのは

イ・ジョンホンさんで、カン・ウソク監督の映画などで

よく見ます。

どっちかといったらコミカルが持ち味かと思ったけど

この映画ではイヤな感じの悪人です(>_<)

 

そんな感じで、イム・グォンテク監督の作品

レンタルして観られる映画は、これが最後・・・なのかな~はてなマーク

あとは、DVDを買うかしないとダメかもですね。

でも、もっともっと観たいんです!!

 

本当に、画が美しい映画ですし

その時代にいる気にさせてくれる作品です。

そして、時折、「出演」する形にもなる

ステージの国唱人間文化財、チョ・サンヒョン氏のパンソリが

本当に素晴らしい。

 

実際に、日本でパンソリの公演があるか

もしくは韓国での公演を観に行くか

それが一番、いいんだけど、でも、この映画

『春香伝』で2時間、パンソリを体感するのが

やっぱり手っ取り早いんじゃないかと思います。

 

興味のある方には是非、観てほしい名作ですね!!

私は観て、ほんっと良かったです合格合格合格

 








 

 

 

【面白い動画 発見!!

The Story of Chunhyang Trailer

 

どこかの国の子どもたちが

『春香伝』を演じて、「予告編」に仕上げてますo(^o^)o

 

ウチラもやってみようよ、『春香伝』!!ってゆうね。

「韓流ブーム」が世界に浸透してる証ですね~!?

 

でわでわ、今夜も読んでくれて、おおきにです~キスマークキスマークキスマーク

またです、アンニョン~(^.^/)))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キム・ヒソン主演 1994年のドラマ版 『春香伝』

 

 

 

 

 

 

 

朝鮮民主主義人民共和国版の『春香伝』