アンニョンです(^-^)ノ
いつも、ホンマに、おおきにです![]()
7月5日の発売日に
『お嬢さん』(2016年)の「スペシャル・エクステンデッド版」
ブルーレイが届いたので、昨夜、夜の夜中にジックリと![]()
観てたのですが・・・あっはっはっはっは![]()
正直、追加されたとゆう24分間が、どう作用してるのか
私にはわかりませんでしたー(;´∀`)![]()
と、言いますのも、私が『お嬢さん』のオリジナル版を観たのは
劇場での一回だけ。
だから、それほど細部までは記憶できてなかったようで
「劇場公開版」と「スペシャル・エクステンデッド版」の違いは
ほとんど意識できなかったようですね。
「第一部」の構成が変化してるのは、なんとなく~
理解しましたが・・・。
けどけど、とにかく、こうして再度、観返してても
ドエライ興奮が持続し続ける変態ながらも大変な映画です。
私、この映画の公開時、その変態エロ描写にビビってしまい
このブログで、そこまで大推薦しなかったことが今さらながら
悔やまれます(実生活ではもっと大推薦してないんですが)。
もし、まだ観ておられないなら
この世界一、かっこよくって世界一、エキサイティングな
ミステリアス変態エイジアン耽美ムービーを是非、体験してください![]()
こんな変な気分になる映画はこれだけ、『お嬢さん』だけですよ![]()
私もまた、「劇場公開版」と「スペシャル・エクステンデッド版」を
交互に観て、どう違うのか自分なりに調べてみます~![]()
![]()

さて、6月23日、この映画を観ました![]()
![]()
![]()
![]()
で、5日、水曜日の夜に感想を書いてたんですが
もうちょっとで完成
ってところで、少し、休んだら
一度も保存せずに書いてたようで
記事が保存されてなくって
全て「霧散」してしまったんです
_| ̄|○![]()
霧散 = 霧が散るように、あとかたもなく消え去ること。
余談ですが、「ムサン」と、今、むずい言葉を使いましたが
本当に使っていいものかどうか、調べていたら
『ムサン日記 白い犬』(2010年)とゆう韓国映画があるのを発見![]()
・・・これは観たい![]()
と、思ったけど、DVDが出てないようです・・・残念、無念(>_<)
そんなんで、その記事、かなりノリノリで書いてて
あー、これを公開したら皆さん、どんなふうに読まはんにゃろ![]()
などと、楽しく想像してましたので、落ち込みもきつかった(ノ_<)
ご存知のとおり、私の記事は、けっこう丁寧に書いてますので
喪失感も大きかったのですが、まあ、もう一度
思い出しながら、書いてみますよー![]()
王を取り巻く男たちと魅惑的な一人の女。
激動の時代を生きた男女の波乱の運命を描く
歴史エンターテインメント!
純粋の時代
作品内容
権力を巡る欲望が渦巻く朝鮮建国初期の激動の時代を舞台に、史実とフィクションを織り交ぜ描くアクション時代劇の超大作!殺りくの剣を振り回す将軍キム・ミンジェ、王座への野望を抱く王子イ・バンウォン、王の婿としての鬱屈した生活に辟易し性欲に溺れるジン。3人の男たちの運命が、時に清楚で純真、時に妖艶で狡猾な顔を見せる魅惑的な女性カヒの出現により、さらに複雑に絡みあっていく……。肉体改造の末、満を持して初の時代劇に挑んだ演技派シン・ハギュン扮するキム・ミンジェが、愛する人を守り抜くため大軍相手に一人戦うクライマックスの怒涛のアクションシーンは圧巻!共演は人気急上昇中の『愛の棘』のチャン・ヒョク、「相続者たち」のカン・ハヌルなど。(TCエンタテインメント)
あらすじ
1398年、初代の王(太祖)イ・ソンゲ(李成桂)が朝鮮を建国して7年目になる年。イ・ソンゲの最初の妻の子である王子イ・バンウォンは、手を血に染め、朝鮮開国に輝かしい功績を残した自分ではなく、継妃の幼い末の息子が王世子に選ばれたことに不満を抱いていた。一方、女真族や倭寇からの攻撃によって絶えず危機に瀕していた朝鮮の国境線を守った功績で軍の総司令官に任命されたキム・ミンジェ将軍は、王と王世子を守るためイ・バンウォンに目を光らせていた。そんな中、ミンジェは宴の席で華麗に舞う妓生カヒの姿に目を奪われる。カヒがある復讐の決意を胸に近づいてきたとは知る由もなく、恋に落ちるミンジェ。そして、ミンジェの義理の息子で、イ・ソンゲの婿になったジンも絡む複雑な運命の糸が4人を思いがけない結末へと導く……。(TCエンタテインメント)
この映画は、まず、私には難しすぎた。
時代的には、私が愛してやまない傑作
『パイレーツ』(2014年)の3年くらい、あとの話になるんでしょうか。
『パイレーツ』のラストで、深夜、寝てるところを
キム・ナムギルさんに的確すぎるお説教&脅迫をかまされて
納得するしかなく、「わははははは
」と困りつつ笑ってた
李成桂(=イ・ソンゲ、太祖 =テジョ)さんが王様です。
『パイレーツ』ではイ・デヨンさんが演じてましたが
『純粋の時代』ではソン・ビョンホさんです。
なんしか、李氏朝鮮が始まって7年目で・・・
それはわかるんですが、歴史に詳しくない私には
やっぱりわかりにくい。
何の下調べもせずにいきなり観てたら
登場人物の間柄、関係はよくわからず、敵味方も見えにくい。
前半はだからこうかなー
って困りながら観てて
3分の2を過ぎる頃、ようやく話が見えてきたとゆうか・・・
かなり難しかったことは確か。
日本版DVDの会社の方でもそう思いはったのか
字幕スーパーも注釈が多かったり、丁寧です。
それから、日本語吹き替え音声も完備されてるので
それも映画を理解する手助けになるのは間違いないでしょう。
そんなんで、まずは難しいと焦ったんですけど
けどけど、そんなにわかってない私が観てても
キム・ミンジェ将軍を演じるシン・ハギュンがかっこよかった![]()
これが大きい。
シン・ハギュン、これまでのところ、私の中では
「変な人」でした。
『トンマッコルへようこそ』(2005年)や『高地線』(2011年)など
戦争映画では、まだ二枚目系だが
私には、ムン・ソリのご主人、チャン・ジュヌアン監督の傑作
『地球を守れ!』(2003年)でのいっちゃってる地球防衛青年役の
印象が強すぎて、それ以外にも
『渇き』(2009年)の「水死体役」とか
『ビッグマッチ』(2014年)のテンション高すぎる悪役とか
とにかく、狂っていた(^_^;)
『10人の泥棒たち』(2012年)でもマヌケすぎる美術館館長の役で![]()
ところが、この『純粋の時代』で演じたキム・ミンジェ将軍は
まー、ホンマに異常にカッコよかった。
少年時代、ある悲劇に見舞われた後
権力者にその復讐心を見込まれ
戦場での血で血を洗う戦いを経験し続けたことで
心が荒みきり、目がほとんど死んでいる。
結婚も、別にしたくなかった人と無理にしてる。
そして武人らしく、息子(と仮になってる)が
目上のおじいさんに礼儀を失した態度で接すれば
周りが引くほどの軍人らしい体罰で徹底的に制裁![]()
が、ふと出会ったキーセンに惹かれ、ツンデレを気取ったが
その女性が慎ましやかに身を引こうと
どっかへ行ってしまおうとした瞬間、大慌てで馬で追いかけていって
力強く連れ帰り、男らしくベッドイン![]()
これがもう韓国映画の中でもやりすぎほどダイナミックな
ラブシーンなんだけど、こんなけストイックな武人が
荒ぶってるんだから仕方がないと観客も納得せざるをえない状況。
しかも
脱いだ体はカタナ傷だらけで念入りに鍛え上げられてるとゆう・・・
とにかくそんなかっこよさです。
顔も、この『純粋の時代』を観てると
すごく整ったかっこええ顔なんですよね。
それまでの人生の苦悩が作り上げてきたような締まった顔で。
特に私が気に入った場面は
キム・ミンジェ将軍の屋敷に忍者が二人、潜入してくれば
軍人らしくプロの超能力で察知し
雨の中で忍者二名を一人でカキンカキンと相手にしつつ
慌てて助けに駆けつけた家来の人たちに向かって
「手を出すな
」と凄腕らしく釘を刺し
忍者の刀をカキーンと一流のテクニックで弾き飛ばすとこ・・・
痺れました(≧∇≦)![]()
そんなんで、(意外と言ったら失礼だけど)
シン・ハギュン演じるキム・ミンジェ将軍のかっこよさだけでも
十分、観ていける映画だったわけですね。
で、悪役、と言っていいのかなあ![]()
私的にはちょっと悪役だとは思えない感じの悪役で
チャン・ヒョク演じる王子、イ・バンウォンがまたかっこええ![]()
このイ・バンウォンもその弓矢の腕前からおそらく
凄腕なんでしょうね、だから自分に自信があるんだろうけど
普段はそれを能あるナントカで隠してて
「権力とか・・・そんなんもう興味ないですってー
」とうそぶきつつ
目はぜんぜん笑ってないとゆう(;´∀`)
タイプとしてはあれや、『観相師』(2013年)で
イ・ジョンジェが演じた首陽大君(=スヤンテグン)と同じですわ。
スヤンテグンも「笑いながら怒る人」でしたが
イ・バンウォンも「ニヤけながら残忍性を発揮する人」で
結局、こうゆう人間が一番、怖い。
怖いけど、かっこええ(´∀`*)
しかも、最後まで観てたら、何とも言えん顔で
何とも言えんことを言うわけ。
そうなると、この人は単純な悪役じゃなかったし
やっぱりこうゆう時代そのものが怖かったんだろう、と思うわけですよ。
わからんなりに。
一人、残念だったのが、いや、個人的にですが
キム・ミンジェ将軍の血のつながらない息子で
太祖( =テジョ)の三女の夫で権力の中枢にいるジンを演じた
カン・ハヌル・・・ジンはこの映画では確かに悪役なんだろうけど・・・
私はカン・ハヌルの出演作品では
『ハッピーログイン』(2016年)が最も印象的だったので・・・
あの映画の中でも特にお気に入りの
繊細で傷つきやすい、守ってあげたくなるような少年の役だった
カン・ハヌルが、こんなにエロエロでえげつない欲望で生きてる
イヤなヤツを演じてたことがとてもガッカリで・・・(´Д`)
その演技の振り幅がすでに
俳優としての実力の証明なんだろうけど
そのせいで観てて、ほんと、落胆しました![]()
けど、今、思い返すと、やっぱり物語上、ああなんですよね・・・。
そして、キム・ミンジュ将軍にとって
(母の面影を重ねつつ・・・)生まれて初めての恋に燃える
美女、カヒ役のカン・ハンナは
この前、観たT.O.Pくん主演の『同窓生』(2013年)にも
「ワッフル店のアルバイト」の役で出てたそうですが
まったく印象に残ってなかったんだけど
馴染みのない女優さんだっただけに
この映画でも往生しました(^_^;)
いや、そこが特にわからへんかったほどでね
彼女が演じたカヒには3つの顔があるんですが
そのせいで、あれ
これ誰![]()
また別のキャラが出てきた
と困ってたんですね。
もちろん、それも自分のせいなんですがね
ほんと、カヒの立場や、彼女がどんな人なのかが
把握しにくかった![]()
でも、そうゆう役だから・・・です。
カン・ハンナはほんま美人やったし
キム・ミンジュ将軍がまぢ惚れしたんもようわかる。
そしてカヒの方も・・・。
この映画、最初に書きました通り
私には難しかったんだけど、けど、それでものめり込めたのは
キム・ミンジュ将軍とカヒの物語はわかったから。
わからないで困ってたのに、最後は泣きましたよ。
わからへん、わからへん
(≧∇≦)
と
めっちゃ難しい映画みたいに書きましたけど
たしかに、この時代の朝鮮の歴史を知ってる人の方が
楽しめることは間違いないけど、でも、私にも
映画としての完成度が非常に高いのはわかりましたし
映画としてのムードとか風情も素晴らしいです。
韓国の歴史映画は、私のような歴史ダメ人間の心にも
すっごく響く何かがあるんですよ、いつも。
おじさん俳優同士のツバまで飛びまくるド迫力ボイスの大討論や
実力者同士の紙一重の神経戦など
歴史映画としての力強さ、重さも魅力です。
それと、この時代の男性たちがイヤーアクセサリーをしてたのも
初めて知り、それも面白かったです。
詳しい方によると、これは
李氏朝鮮の第14代の王、宣祖(ソンジョ)が禁ずるまで
そうゆう、耳飾りの風習が長く続いてきたんですね・・・。
初めて知りました。
そんなんで、私も半分もわかってませんが
この映画はオススメですよー![]()
わかってない人間がこんなけ面白くって
大満足なんだから、それは作品の良さに因るもんでっしゃろ![]()
それにしても書いてて自分でもどうかと思いますけど
是非、観てくださいね
\(^o^)/![]()
![]()
![]()
エロくてヴァイオレンスで陰謀で哀しいですよ![]()
そして男たるもの、武人としてかくあるべき、って映画です![]()
かっこいいですよ![]()
![]()
![]()
余談ですが、シン・ハギュンさん
キム・ゴウンちゃんとは別れはったようですね。
最初、付き合ってはると知った時には
え~・・・なんで~![]()
あんまり、合わへん~(・・;)と思ったんですが
今は、考えをあらためました。
それほど
『純粋の時代』のシン・ハギュンはかっこよかったでー![]()
でわ、今夜も読んでくださりカムサハムニダー![]()
またです、アンニョンヒガセヨ(^.^/)))
純粋の時代
原題:순수의 시대
英語題:Empire of Lust
(2015年、韓国映画、113分)
監督・脚色:アン・サンフン [第3作]
脚色:キム・ユンシン、チョ・ムサン、チャン・ユグォン
脚本:キム・セヒ
PD:キム・ヨンホ
助監督:キム・ソンギュ
撮影:ソン・ウォノ(C.G.K)
照明:キム・スンギュ
音楽:パク・キホン(2M)
美術:キム・ソンギュ(Dokavi production design)
武術:クォン・スング(ソウルアクションスクール)
出演
シン・ハギュン → キム・ミンジェ ウグンチョンジェサ(右軍摠制使) ウィフンサムグンブサ(義興三軍府事)
チャン・ヒョク → イ・バンウォン(李芳遠) チョンアングン(靖安君) テジョ(太祖)の五男
カン・ハンナ → カヒ キニョ(妓女)/ミンジェの母 女真族のキニョ(妓女)
カン・ハヌル → キム・ジン キム・ミンジェの息子 プマ(駙馬) キョンスン(慶順)コンジュ(公州)の夫
ソン・ビョンホ → テジョ(太祖) イ・ソンゲ(李成桂)
イ・ジェヨン → チョン・ドジョン(鄭道伝) サンボン(三峰) キム・ミンジェの妻の父
チェ・ムソン → チョ・ヨンギュ イ・バンウォン(李芳遠)の腹心 トチョンジェサ(都摠制使) イェジョチョンソ(礼曺典書)
カン・ギョンホン → チョン氏夫人 キム・ミンジェの妻キム・ダエ → キョンスン(慶順)コンジュ(公州) テジョ(太祖)の三女
キム・グテク → ハ・リュン(河崙) イ・バンウォン(李芳遠)派
キ・ジュボン → チョ・ジュン(趙浚) ウジェ(吁斎) チャジョンスン(左政丞)
キム・スンギ → イ・ジェ キム・ミンジェの部下将帥 イ・イニム(李仁任)の甥
チ・ソンウォン → メヒャン(梅香) キバン(妓房)のヘンス(行首)
サヒ → ミン氏夫人 イ・バンウォン(李芳遠)の妻
イ・ソユン → スンブン カヒの下女
ムン・ヨンドン → ナム・ウン(南誾)
ヤン・ヨンジョ → シム・ヒョセン セジャ(世子)ウィア
友情出演
チョ・ヒボン → ファジョン(花戦)主人
※ 輝国山人の韓国映画様から転載させていただいてます。
※ 2021年7月10日 画像を追加しました。


















