アンニョンです、皆様、久しぶりの
韓国以外の国の映画です。
自分的にもいつぶりかって感じです。
や~、もう・・・どうにもこうにも~
手が韓国映画に伸びてしまいます

こうやってEXOさんも『スター・ウォーズ』と
コラボしてたりするんですが (画像使わせてもらいました)
『スター・ウォーズ フォースの覚醒』
私も観に行くつもりなんやけど・・・
どうにもこうにも・・・気持ちが
盛り上がってきません![]()
韓国人の俳優の一人も
出演してりゃまた違うんですがねー![]()
ま、それはそれでいいんだけど
そうはいってもレンタル屋さんに行けば
イヤでもいろんなDVDを目にするわけで
そんな中でも一気に「(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
」と
私を惹きつけたこの逸品。
ブラックフット
ブラックフット
原題:Backcountry
韓国語題:백컨트리 - 야생곰의 습격
中国語題:荒野
(2014年、カナダ映画、92分)
監督・脚本:アダム・マクドナルド
製作総指揮:ジェフ・ループ、ブランドン・ベイカー、マイケル・ベイカー
音楽:フレール・リュミエール
出演:
ジェン - ミッシー・ペリグリム
アレックス - ジェフ・ループ
ブラッド - エリック・バルフォ
レンジャー - ニコラス・キャンベル
Directed by Adam MacDonald
Written by Adam MacDonald
Produced by Thomas Michael
Cinematography Christian Bielz
Edited by Dev Singh
Music by Frères Lumières
Distributed by IFC Midnight
Release dates
September 8, 2014 (TIFF)
March 20, 2015 (United States)
August 14, 2015 (Canada)
Running time 92 minutes
Country Canada
Language English
Cast
Missy Peregrym as Jen
Jeff Roop as Alex
Eric Balfour as Brad
Nicholas Campbell as the Ranger
Chester and Charlie as the Bear


【あらすじ】
造園家でアウトドア慣れしているアレックスと
弁護士であまりアウトドア慣れしていないジェン。
都会のカップルがカナダの自然公園に
数日間のキャンプを楽しみにやってきた。
アレックスはこの場所に幾度も来たことがあると言い
地図も必要ないと言う。
あまり乗り気ではないジェンを説得し
アレックスは彼女を自然公園の奥
小道の先にある湖へと連れて行こうとする。
アレックスにはある計画があった。
初日の夕方、二人はブラッドという男と出会った。
観光客相手のガイドをしているという
粗野な彼は自分が釣った魚を3人で食べようと言う。
ジェンは勝手にOKしたが
アレックスは2人以外の誰かに割り込まれるのを
嫌がった。
あまり友好的ではないムードのまま
ブラッドは去っていったが、アレックスとジェンは
彼が2人の後をつけて気はしないかと訝る。
それでも2人はこの短期間のキャンプを
満喫しようと翌日も先へと歩を進めるのだが・・・!?
(実話をベースにした作品だそうです・・・)![]()
【うちの解説】 ※重要 ←えらそうw
この映画ね
もし観てもらえるのなら
なーっんにも前もって知らずに
観てもらった方が
絶対に面白いし、絶対に怖いんやけど・・・
困ったことに日本のDVDの会社さんが
必死で観てもらいたいあまりに
思いっきりジャケットでネタバレしてるんよー
映画の中で起こること全部
ってほどね。
まあ、その気持ちもわかる。
だって超地味やし、有名な俳優も出てへんもん。
うかうかしてたら他のB級映画の中に
ズズズズ~・・・って埋没してしまうもん。
苦肉の策やったと思いますわ、会社さん側も。
だからね、私のブログを読んでくださる
良心的映画ファンの皆様には
ご理解いただけると思うので
まず、観る時にはDVDのジャケットを
忘れていただいて
何も知らずにカナディアン・カップルの
キャンプの映画だと、そう信じて観てほしー![]()
私の感想としたらこれはもう
ほんっま、めっさ、怖かった![]()
![]()
![]()
まだあと1ヶ月ほどあるけど
本年度最恐映画の称号を捧げたい![]()
ここまで怖がったの久しぶりやった。
ほんまチビりかけましたがな( ̄_ ̄ i)
おかしなるほどですわ、極限の恐怖で。

【ネタバレ】
ぶっちゃけ、出てきますよ、クマが。
それも超リアルでこれぞ人喰い熊ってのが。
うーん、これはもはや増田 俊也 先生の大傑作
『シャトゥーン ヒグマの森』の
カナダ版ではないか
ここまで怖いクマ映画、いや、獣害事件映画は
滅多にない![]()
これまでで私が最高に怖かった
『ザ・ワイルド』(1997年)を凌駕している。
堂々たる人喰い熊映画の傑作です![]()
実際、なかなかクマは出てこないし
出てきてもあんまり画面に映らないんだけど
この監督さん
この映画が監督第一作にもかかわらず
上手い、とゆうのか、わかってはる、とゆうのか
とにかく不気味な予感と怖がらせ方が完璧。
何かが出てくる、いつ出てくる
と
出てくる前から心臓バクバクですわ。
で、出てきた時、事が起こる時
登場人物たちの驚愕と恐怖と慌てぶりと
茫然自失とがこっちに伝わりまくる極上の演出。
世界にはまだまだ優れた才能がいてはる![]()
そして主演女優さんの鬼気迫る名演技![]()
クマに関しても
ジェンが走って逃げるのに追いつけなかったとこ以外
本当にリアルで、「まず顔からいく」とか
異常なる執着とか、(専門家ではない私からしたら)
それはそれは今そこにあるクマでした![]()
ま、私は何が怖いって、それはクマなので
評価もそれは甘いものになりますがね![]()

そんなことを言いつつ
ピグライフではせめて一匹
クマを飼おうとしてたりする。
ネタバレここまでです![]()

観終える頃にはもう私
こんな変な森にいないことをありがたく思ったし
山に出かけてみようと思わないことに安堵したし
そして、死を映画で実感したことで
生きることの素晴らしさをしみじみと
教えていただきました。
これだから怖い映画は非常に高尚な意義がある。
下手な感動作よりもずっとずっと
深く人生を哲学させてくれはるもん。
めっちゃ怖いのでどなたにも観てほしいとは
思いませんけど
怖い映画が好きな人はどうぞ、観てください・・・![]()
読んでくれてありがとー![]()
じゃ、また(^.^/)))
※ 2020年2月14日 画像を追加しました。
【追記】
アダム・マクドナルドはカナダの俳優、脚本家、監督。
2014年、アダム・マクドナルドは自然サバイバルホラー映画『ブラックフット(バックカントリー)』で長編映画監督デビューを果たした。
ミッシー・ペリグリム主演のこの映画は、 2005年にオンタリオ州チャプレオ北部のミシナイビー湖州立公園の奥地で、マーク・ジョーダンとジャクリーン・ペリーを襲った飢えた人食い熊の実話に基づいている。製作は2013年後半にテレフィルム・カナダとノーザン・オンタリオ・ヘリテージ・ファンドの資金提供を受けて行われた。この映画は2014年のトロント国際映画祭で初公開され、公開時に批評家から概ね好意的な評価を受けた。
【アダム・マムドナルドの長編監督作】
2015年 ブラックフット 監督、脚本
2017年 ブラック・ウィッチ Pyewacket 監督、脚本
2023年 ウルブズ 人肉狩り Out Come the Wolves 監督
2025年 This Is Not a Test 監督、脚本
【出演作】
Final Draft (2007)











