お断りしておきますと私は
映画と現実は基本、別ものだと思ってます。
どれほど怖い映画でも悲惨な映画でも
現実の事件、事故と比較すれば
やはりどこまで行っても作りものやと思う。
だから私は時々
映画を本気にしすぎて怒ってる人とか
ヤケにモラルとか道徳とかを持ち出して映画を
批判しすぎてる人たちはちょっと
ズレてるな~、と思ってる(^_^;)
現実のモラルを使って映画を正すのではなく
そんな映画に映される現実の方をこそ
正してほしい、とゆうか。
映画の中の暴力や悲惨なんて・・・
テレビや新聞で報道されてる
現実の暴力や悲惨とは、やはり別のもん。
一見、容赦なくっても、そこは類似品とゆうか。
映画は現実の模倣であっても
現実そのものではない。
とは言うものの、それじゃあ
笑って観てられるのかといえば
そうはいかない時も多い。
この映画なんて、その最もたるものです。
怖さ度はそんなに高くないけど・・・
気分がね、悪くなるねんか
結論から先に書いとくと
この映画、オススメしません
女性なら必ずひどく不快な気分になるだろうし
センシティブな男性もまたしかり。
楽しいと感じるならば、その人はあきらかに
生粋の変態男やな
ただ、この映画はホラー、サスペンス
スリラーのジャンルの中では、傑作でしょう。
実際、観終わってから、ある方のブログを
読ませてもろうたら、その方はこの映画を
とても高く評価しておられて
その記事を読んだら私の方も
なるほどなぁ、と納得させられましたし。
だから
『ミザリー』(1990年)
『テキサス・チェーンソー』シリーズ(2003年~)
『ホステル』シリーズ(2006年~)
といった映画が好きな人たちにとっては・・・
この映画はあなたのためのモノです(;´∀`)
楽しめるんちゃう
怖さに関してはともかく
不愉快さにかけては韓国映画史上最悪かも、やし
英語題:Missing
(2008年、韓国映画、98分)
監督:キム・ソンホン
脚本:キム・ヨンオク
音楽:イ・ウッキョン
そこで、町のホステスからパンゴンの家の近くで妹を見たと言われ、パンゴンの家に行く事に。
どこか怪しいと感じたヒョンジョンは警察官を同行してもう一度捜査をやってみるが、特に何も見つけられずに捜査は終了し、むしろ、他の人を疑うことになる。そして、妹のネックレスを拾ったと言うパンゴンを信じて一人でもう一度パンゴンの家に行くヒョウジョン。
そこで彼女を待ち構えていたのは残酷な事実と残忍な現実のみだった。
帰ってこなかった妹を探しに行った姉が主人公の
シリアルキラーもので、少しネタバレになるけど
『サイコ』(1960年)にとても似ている。
と、ゆうことはつまりエド・ゲイン事件(1957年)が
ルーツだといっていいでしょう。
韓国の犯罪史上、同様の事件があったのかどうか
それは知らないけれど
こうゆう映画を観てると、どの国であっても
(あまり偏見を助長したくないけど・・・)
田舎は怖いなぁ、と思ってしまう。
だって、ひと気がないんだもの。
いっぺん監禁されたら最悪。
実際、女性はどこへ行っても
注意を怠って不用意に人とかかわると
被害者となる可能性があるので
つくづく、女性は犠牲者的立場で
男はまかり間違えば加害者だと思ってしまう。
映画の内容については詳しく書かへんけど
とにかく始まった瞬間から不愉快で
そして、何らかの希望や救いを見いだせる結末を
私も期待してたけど
これ以上ないくらい、後味は悪い。
ダメ押しみたいに、イヤな気分にさせられる
正直、なんでこんな映画を選んでしまったのかと
後悔してしまったけど、ほんとに珍しく失敗だった。
私はご存知のとおり、韓国映画の大ファンだけど
韓国映画がこういった暗澹たる忌まわしい作品を
得意としていることを甘く見ていたことがミスやった。
なんてゆうのか、まあ、きっとAVとかにも
近いイメージなのかなぁ・・・わからないけど。
しかし、おそらく、実際の事件はもっと惨いはず。
そこまで感じさせたんだからこの映画
その目的はきっと達せられたんだろう・・・。
実は今、私の心がそうなんやろうけど
あまりこうゆう映画が観たくなくってねー・・・
今後はしばらく、楽しい映画を観てたい気分(´-д-`)
まあ、この映画は、私の記事だけ読んでもらって
観ない方がいいですよ。
観れば、きっと不愉快さで嘔吐感を感じます
けど、異常なホラー映画が好きなら・・・
自分の判断で観てください
それにしても、ムン・ソングンさん
『海にかかる霧』では良心を失わない
優しい機関長の役だったのに・・・
ここまで演られたらもう、俳優としてさすがとしか
のが一番
って人が

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