こんにちわ、
やっさまんでございます
《占星術&チョコっとカタカムナ★
トランスサタニアンと見えない世界》
トランスサタニアン=土星外天体(天王星・海王星・冥王星)が発見されるまで肉眼で見える土星までの天体が占星術では扱われていました。
つまり土星までの世界が内宇宙(人生、地球)であり、土星より先の未知の世界は外宇宙(死後の世界、地球外)とされ、土星は「人生の終着点・落とし所」であり「現実世界」というように読み解きされていました。
要は、土星までの見える世界が私たちの人生であり、今までの地球でした。
そして私たちにとって見えない世界を意味するトランスサタニアンが発見されてからは占星術でも扱われるようになり、占星術を通してその存在を私たちの中に感じるようになってきました。
天王星→1781年発見
海王星→1846年発見
冥王星→1930年発見
しかし発見される前からもこの世界にその存在はあり、私たちが知らなかっただけで、私たちの人生や世界に見えない領域から影響していたと思います。
つまり、見えない世界の存在はずっと私たちの世界(人生)の1部であり、私たちが知らされていなかっただけで、存在し、私たちの世界(人生)に影響を及ぼしていたということです。
ちなみに占星術では「人類全体のステージが上がる(アセンションする)タイミングでその象徴となるような天体たち(トランスサタニアン)が発見され、人類の歴史に登場した」と考えられています。
情報操作が可能な現代では、天体の発見によるこの占星術の流れやアセンションへの流れすらも人工的につくることは可能かもしれません。
しかし、私たち人間が見えない世界の自分との繋がりを、そして、地球は宇宙との繋がりを取り戻す流れになってきているのも事実ではないでしょうか。
見える世界と見えない世界が分離していた世界から、見える世界と見えない世界が統合した世界へ
見える世界とは地球であり人間であり
見えない世界とは宇宙であり魂です
ちなみに見えない世界が見える世界に影響していることは今となってはいろんな文献で知ることができるようになりました
例えばカタカムナで説明すると……
『カタカムナ』=この宇宙は、現象界(カタ)と・潜象界(カム)から成ったもの(ナ)
「カタ」とは「見えるモノ」「カム」とは「見えないモノ」「ナ」とはそれらの「カタ」と「カム」を統合した核=本質(それそのもの)
「ナ」は振動しています。
あなたが「カタ」と「カム」を統合した「ナ」で生きた時、その振動こそが本来のあなたの周波数であり、「カタ」と「カム」を統合した「ナ」で在る地球と共振し始めます。
その周波数は地球を通して全と共振する周波数であり、それこそが中庸・ミドルセルフで生きている状態です。
全という循環の1部であることを個で感じながらそれぞれが個を生きる時代、、これからのアクエリアスの時代の生き方そのものですね。
アクエリアスの時代と言えば、、2025年に冥王星が水瓶座に本格的にイングレスすると、たくさんの情報が溢れる中さらに混沌とした世の中になるかもしれません。
混沌は変容には必要なフェーズではありますが、なければないが1番ですよね🥲
混沌に溺れないためにも(笑)、中庸の自分で生きることがとても大切なのではないかなと感じます。
そのためには自己信頼が何よりも大切です。
人間としての自己信頼を深めていけば、自ずと魂との自己信頼に繋がります。
今の自分を客観的に見るのに占星術はとても役立つツールの1つで、自己信頼をより深めたい方、自分と仲良くなりたい方にはおすすめです。
興味がある方は是非ご自身でホロスコープを見ながら今の自分を感じてみてくださいね。
もちろんやっさまん式自分研究所の
自分を知る占星術セミナー&セッション
もおすすめです♡
必要な方は是非ご活用ください(●´ω`●)
All the best♡♡
by やっさまん
最後までお読み頂きありがとうございました
++ おたすけやっさまん工房 ++
“おたすけやっさまん工房は『あなたが本来の自分に戻る』おたすけをします!”
神戸市灘区在住
http://job.otasuke-83man.com/
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