こんにちわ、地球♯生活応援課の
やっさまんでございます
今日はスターシードたちへの
メッセージです
過去にスターシードたちへの
メッセージをよく書いていたのですが
今の世の中、というか
このブログを読んでくださっている
ほとんどの方がスターシードだと
思いますので
敢えて「スターシード」という
言葉は書くのを割愛してます
今回、久しぶりに
「スターシードたちへのメッセージ」と
明記したのは意味があるようです
「あるようです」と書いたのは
わたしにはわからないからです
でも、今回の記事は
頭に浮かんだ時から
「スターシードたちへのメッセージ」と
明記していたから
多分、必要なんだと思います
で、本題です
スターシードたちの
「死」への向き合い方について
お話したいと思います
この話は
スターシードだからといって
必ずしもそうとは限らないし
今世設定のキャラクターにも
左右されると思うので
ピンと来ない方は
スルーして下さいね
先日の記事でも書きましたが
わたしは大切な人を
年末に亡くしました
その時の感覚について
説明したいと思います
前回の記事で書いた
内容を抜粋しますね
大切な人を失った時
わたしが想像していた感覚とは
かけ離れた感覚が
わたしを待っていました
それはとても奇妙な感覚で
わたしを混乱させました
宇宙感覚では
繋がれたという安心感を感じ
地球感覚では
失ったという喪失感を感じるという
なんとも整理のできない感覚です
以上です
この感覚は特に
亡くなった後〜1週間くらいです
その後、
地球感覚が強くなります
これは、記憶に起因します
故人との記憶により
悲しみが生まれます
でも、やはり
その感情は中から
生まれるというよりは
記憶により悲しむことを
感じているという感覚
主観でありながら客観
その間、
涙は止めどなく出ますし
心臓は張り裂けそうなくらい
苦しいです
でも、それをわたしは意識的に
感じているという感覚
そして、宇宙感覚と呼ぶ
繋がりの方は
徐々に意識的だったものが
無意識に、自然な感覚になります
わたしの中に融合される
感覚でしょうか
別のエネルギーとして
感じれなくなっていく感覚です
今世のわたしはもともと
グラウンディングが弱く
気を許せばフワフワしちゃう
タイプです
それでも、
今世のわたしは
もう年齢分は地球で生きているから
年齢分は潜在意識たちも溜まっている
記憶という地球的な感覚もある
だからこその
この感覚かもしれません
でもこの感覚は
こやっさまんはさらに顕著で
こやっさまんはまだ10代で
もともと上との繋がりが強いタイプ
プラス、
彼女の今世のキャラクター設定も
かなり影響があると思いますが
亡くなってからのご遺体には
わたし以上に故人的な関心が
なくなります
これは、我が家の亡き愛猫が
亡き愛犬（お兄ちゃん犬）が
亡くなった時にそっくりです
お兄ちゃん犬が亡くなるまで
ずっとひっついていた弟猫は
亡くなった瞬間に
そのお兄ちゃん犬が
別物になったかのように
無関心になりました
それとよく似ていて
とても大切な人だし
大好きだけれど
亡くなった後のご遺体は
「本人ではない」という
感覚になるようです
そして、わたしと同じように
エネルギー的に繋がった感覚
そして、
その感覚で安心感を感じた途端に
プツンと無くなったようです
でも、
そのプツンと無くなった時に
（個では）無くなったんだなと
感じたようです
この感覚は敢えて
口にはしないですので
なにかを言われることは
ないのですが
お通夜・告別式の時が
とてもストレスだったようです
普通の人たちは
ご遺体とずっと一緒にいたい
お別れしたくないという感覚は
普通の感覚なので
悪気は全くないのですが
そうではない感覚の人の事が
理解できず、このように言います
「なぜ、ご遺体と一緒にいないのか」
「なぜ、そんなに冷静なのか」
「○○が好きじゃないの？」
「○○が大切じゃないの？」
「○○がいなくなって悲しくないの？」
これ、かなり傷つきます…
大切な人が亡くなったら
悲しいに決まってる
でも、
相手がこやっさまんの態度を見て
理解できないのも理解できます
どちらも
間違ってないんですね
てか、「悲しい」表現に
正解なんかはないんです
でもね、どうやら本人は
この事を罪悪感のように
感じてしまっていたようです
みんなのように思えない自分
みんなのように感じれない自分
きっと自分が冷たいんだろうなぁって
きっと自分が間違っているんだろうなぁ
きっと自分は悪い子なんだろうなぁって
そして、これは
わたしの中にもある感覚で
きっと、わたしも
小さい頃からそう思って
周りから浮かないように
周りを見ながら感情表現を
真似てきたんだと思うんです
もちろん、前述しましたが
このような感覚に
全てのスターシードがなるわけでは
ないかもしれません
今回この事を記事にしたのは
この感覚について
私たちと同じように
罪悪感を感じている人がいる
かもしれないと思ったからです
これは宇宙愛と地球愛の
違いでもあります
（※宇宙愛と地球愛についての
記事はこちら）
後は、今世のキャラクター設定も
かなり影響します
どんな感覚でも
どんな表現でも
間違いではないです
わかってもらいやすいものと
わかってもらいにくいものが
あるだけです
特に、スターシードは
「わかってもらいにくい枠」に
入ることが多いので
そんなことで傷つき
罪悪感を持ってしまったり
自分を嫌いになったりしてしまうのは
本末転倒だから
わかってもらいにくいんだなって
それだけでいいです
わかって欲しい人に
わかってもらうために
伝えてもいいですし
そのままでもいい
兎にも角にも
「死」に対する感覚が
あなたと同じような人たちが
もしあなたの周りにいなくても
実は他にもたくさんいるんだよ
ということを
だから
自分を偽らなくてもいいよ
ということを
伝えたかったわけです
ほんと、
泣きたい時に泣いてね
叫びたければ叫んでね
きっとそれを
味わいたくて
生まれて来てるはずだから
あなたはあなたのままで正解！
これからはきっと
もっと生きやすくなると思うよ
地球♯生活を楽しもうね
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“おたすけやっさまん工房は『あなたが本来の自分に戻る』おたすけをします！”
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