8歳の秋 | ユカンタとプラムーン(Prum&Moon)
土曜日の夜

ちびっこ『お母さん、オレさ、一人でコンビニ行きたいんだけどいい?』

私『なに買いたいの。お母さんついてくわ。』

ちびっこ『ちょっと買いたいものがあるから、一人でいきたい』

私『何買うか言えんってあなた、タバコでも買うんじゃないやろね?』←

私『Kちゃんどー思う?』

Kちゃん『兄が一緒ならいいんじゃない?』

ちびっこ『タバコじゃないし。・・わかった、もういい』



その夜。寝るときにちびっこ

『お母さん、オレ本当は言いたくなかったけどさ、月曜日は勤労感謝の日でお父さんとお母さんにありがとうって言う日だから、コンビニでスイーツ買いたかったんだ』



びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


あの時の私よ。

小学2年生の優しさに『タバコ買うんちゃうか?って』・・・言った?最悪か。

全く察せなかった。ありがとう。じゃあKちゃんには内緒で一緒に買いに行こう。

道中、『遠慮しなくていいからね。1,000円のものでもなんでもいいから欲しいもの買ってね』



私はモンブラン、Kちゃんにはアイスを買ってくれました。

連休前に先生が勤労感謝の日について教えてくれたと。

兄はきっと知らないであろう。試しに試合帰りに聞いてみた。

『今日って祝日なんだけどさ、何の日か知ってる?』

兄『えーなんだろ。天皇の誕生日?』






自分で考えて行動してくれたことに成長を感じる日でした。