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光の雫

何気ない日常の何気ないヒトコマ・・・畑のこと、食のこと、ワインのこと・・・。

冷え込みが例年より厳しく野菜が高騰しているそうですね・・・。

私は現在、白菜・大根・じゃがいも・ねぎなどは貯蔵しているものを食べています。

大根は畑の土に埋めていたものを掘り出して食べています。

$光の雫-大根


野菜室や家の中で普通に保存していると大根の中心部分から乾燥してきていわゆる「すが入る」という状態になります。

また、暖かい地域ではこの時期まだ畑に生やしたままというのも眼にしましたが、ここでは外に出しておくと凍結してしまいます。

地下室のような「室(ムロ)」を作っている家庭もありますが、
今はないので、土を掘って埋めています。この方法であれば、みずみずしい大根を食べることができます。

取り出すのがちょっとめんどうですから、ムロを作りたいと思っています。


先日、大根役者ってなぜそういうか知ってる?
という話題になりました。

めずらしくないからですかねぇ?

なんて考えてみましたが、大根は滅多に食あたりしないことから「あたらない役者」ということで言われるようになったとか(ほかにも諸説あるようですが)。

冬だとやっぱりおでんの大根が好きですね。

あとポトフなどにも入れてしまいます。




$光の雫-凍てつく川


今冬一番の冷え込みということで、近くの川もこのとおり。

昼近くの時間に撮影しましたが、それでもものすごく寒かったです。

足を踏み外そうものなら、足とともに涙も凍りつきそうです・・・。

こういう日にも道路工事などで外で作業をされている皆様、ありがとうございます。


昨日、警察庁は自殺者 14年連続3万人超え

30513人だったと発表しました。


前年よりは少なくなったとはいえ、これはとても異常な数字だと思います。

毎年毎年、東日本大震災での死亡者、行方不明者以上の方が自ら命を絶っているということです。

実は自殺扱いになってない方も相当数いると聞きます・・・。


いよいよ国なども重い腰を上げ、昨年は私の住む北杜市でもこのようなクリアファイルが
各戸へ配布されました。




光の雫-クリアファイル表


光の雫-クリアファイル裏



裏面は「心と体」「お年寄り」「女性」「子ども・若者」「経営者」「労働者」「お金」「法律」「人権「犯罪・生活安全」など対象者や内容別の相談窓口が列記されています。

確かにこのようは広報も大事なことだし、これが周知されることで救われる方がいてほしいと思います。

でも、自殺まで思いつめている方やその周りにいる人に届いているのか・・・そしてこの方法が自殺者を減らす最速の方法なのだろうかと漠然と疑問がわきます。

誰しも生きていたら楽しいことばかりではありません。

時には耐え難いほどの苦しみに直面することもあります。

多くの人は自身で解決したり、周囲の人に頼ったりしながら乗り越えていくのだと思いますが、

それができないときには衝動的に自殺を図ってしまう人もいるのではないでしょうか・・。


一般論になってしまいますが、経済成長も大切ですが、GNH(国民総幸福量)などの精神的な幸福感を重視したライフスタイルをめざすべきだと思います。

そういう意味では、私は北杜市にすんでいると、ものすごく美しい景色が眼に飛び込んできて思わず心が洗われてしまうということがよくあります。仕事中であっても。

自然の人の心を癒す力は偉大です。