明日、世界が滅びるとしても、今日、彼らは木を植える。
これは、映画「道~白磁の人~」のポスターなどに添えられているコピーです。
林業に携わっていた主人公ゆえ、このような表現になっているのでしょう。
また、ずっと私が好んで聞いている大橋トリオの「アネモネが鳴いた」の歌詞(作詞:micca)の冒頭はこんな感じです。
もしもこの世界に終わりの日が来たとしても
僕らは涙なんか流さず小さな種をまく
君がいつかみたアネモネが鳴いた
気づいたら宇宙の色も消えた
とても好きな曲です。
アネモネって花だと思うのですが何故「鳴いた」なのだろう・・・とか
悩んでみたり・・・。
いずれにしても、明日への希望と”今”を大切にすること
これが真なのかな・・・と思います。
とりあえず、昨日抜いた親知らずが痛まなくて
よかった~~~。
今巷で話題になっている塩麹を最近になってキャッチしまして、
スーパーに行ってみると、「塩麹が作れます!」というPOPがついて米麹が売っていたので
早速購入しました。
そして、塩といえば・・・・
年始に広島で入手した「海人(あまびと)の藻塩(もしお)」があることを思い出し、それを使うとまたひと味ちがうのでは・・・。
と思い早速実践。
この藻塩は古墳時代の古い塩の製法を復活させたもので、海水に浸した藻を乾燥させることを繰り返して濃度の高い「かん水」を作り土器で煮詰めて塩を採るというもの。
海草の成分かわかりませんが、うっすらと茶色くて、きめが細かいです。
そして、ちょっとなめてみると、角のない塩味という感じがします。
果たしてどんな塩麹になるでしょうか・・・。
麹といえば、祖母が生前、味噌作りをしていて麹を作っていたことを思い出します。
麹菌と電気敷布を用いて温度管理をしながら、そして様子をみては、かき混ぜたりしながら麹を発酵させていました。
主には押し麦の麦麹でした。だから麦麹の塩麹もできるのでは・・・と思います。
機会があればやってみたいですけど、麦麹も入手できるのでしょうか。
スーパーに行ってみると、「塩麹が作れます!」というPOPがついて米麹が売っていたので
早速購入しました。
そして、塩といえば・・・・
年始に広島で入手した「海人(あまびと)の藻塩(もしお)」があることを思い出し、それを使うとまたひと味ちがうのでは・・・。
と思い早速実践。
この藻塩は古墳時代の古い塩の製法を復活させたもので、海水に浸した藻を乾燥させることを繰り返して濃度の高い「かん水」を作り土器で煮詰めて塩を採るというもの。
海草の成分かわかりませんが、うっすらと茶色くて、きめが細かいです。
そして、ちょっとなめてみると、角のない塩味という感じがします。
果たしてどんな塩麹になるでしょうか・・・。
麹といえば、祖母が生前、味噌作りをしていて麹を作っていたことを思い出します。
麹菌と電気敷布を用いて温度管理をしながら、そして様子をみては、かき混ぜたりしながら麹を発酵させていました。
主には押し麦の麦麹でした。だから麦麹の塩麹もできるのでは・・・と思います。
機会があればやってみたいですけど、麦麹も入手できるのでしょうか。
昨日の雪はぼたん雪でした。
大きな粒で周りの音を吸収しながらゆっくりと舞い降りて、
時間の流れが変わったかのような静かな光景を見せてくれました(写真が下手ですみません)。
手を伸ばすと手のひらにゆっくりと降りて一瞬で溶けてしまう・・・。
そんなことをしながら私は一編の詩を思い出しました。
月夜の浜辺
中原 中也
月夜の晩に、ボタンが一つ
波打際に、落ちてゐた。
それを拾つて、役立てようと
僕は思ったわけでもないが
なぜだかそれを捨てるに忍びず
僕はそれを、袂に入れた。
月夜の晩に、ボタンが一つ
波打際に落ちてゐた。
それを拾つて、役立てようと
僕は思つたわけでもないが
月に向かつてそれは抛れず
浪に向かってそれは抛れず
僕はそれを、袂に入れた。
月夜の晩に、拾つたボタンは
指先に沁み、心に沁みた。
月夜の晩に、拾つたボタンは
どうしてそれが、捨てられようか?
ボタン・・・という駄洒落ではないんです。
ぼたん雪は牡丹の花びらのようにひらひらと降るからという説と、ボタボタと降るからなど諸説あるようで、私は牡丹の花びらという表現は良いなぁと思いますが。
私の手のひらで溶けた雪がこの中也のボタンのように心に沁みていくように思えたのです。


