光の雫 -22ページ目

光の雫

何気ない日常の何気ないヒトコマ・・・畑のこと、食のこと、ワインのこと・・・。

なんと無知なんだろう・・・と改めて痛感していますが、

先日「明日への希望」というタイトルで最近眼にしたコピーや歌詞に触れてみましたが、

私の好きな開高健が好んで色紙に書いていたではありませんか!

「明日世界が滅びるとしても 今日あなたはリンゴの木を植える」

時に「あなた」が「君」になっていることもあったようですが・・・・。

開高健の画像を検索すると、あの独特な角ばった文字で書いていたものが出てきます。

もともとはゲオルギウが書いていてそれは、マルチン・ルターの言葉であったようですが・・・。

これ以外にも

「漂えど沈ます」

「悠々として急げ」

「遠い道を
ゆっくりと
けれど休まずに
歩いていく人がある」

「毒蛇は急がない」

「入ってきて人生と叫び、出ていって死と叫ぶ」

などなど

はっとさせられる言葉を拾い上げたり、紡ぎだしたりしてたんですね・・・・。

さらに好きになりました。
私にとってはこの季節の旬のメニューと言えば

「干し野沢菜と酒粕の味噌汁」です。

ですが、これまで自分で作ったことはありませんでした。

干し野沢菜は漬物に次ぐ、この地域の葉物の保存法です。まだたくさん干してありますが、水にさらして、サッとゆでて戻します。

今回はある程度戻して小分けにし、一部は冷凍しました。

$光の雫-干し野沢菜と酒粕


野沢菜は干した為、また一味加わったというか、濃厚な味になっているように感じます。

そして、今の旬の酒粕は体を温めます。

干すのは保存法としてかもしれませんが、ひと手間かかっているものってやっぱりおいしいな~と思います。

野沢菜はほかに、小松菜のように煮浸しなどにしようかと思っています。

冷え込みが厳しく春が待ちどうしいこの時期に

春色のワインなんていかがでしょう・・・。

モンデ酒造 巨峰 スパークリングです。

さくら色というか もも色というか ほんとにかわいらしいピンクなんです

って写真撮っておいてよっ! って感じですね・・・スミマセン。

光の雫-巨峰スパークリング


かろうじて、このエチケットが色を連想させてくれるかな・・・。

$光の雫-巨峰スパークリング ラベル


山梨産の巨峰100%だそうです。

価格は1680円でした。前に比べたら手の伸ばしやすいものが増えてきたように思います。

甘すぎず、口当たりが良くてどんどん飲んでしまったので

ものすごく効いてしまって、撃沈という感じでした。

その前にイタリアの500円のスパークリングを買ってみたら、香料を加えているのがありありとしていて

がっかり。

その反動もあって余計に満足してしまいました。