2/16 プレバト俳句の続き~、 テーマは、「つくしと富士山」
才能なし第四位は、田中道子 32点
土筆野や富士雪雲に重ね風
説明を聞かないと何を言いたいのか分かんない~
中七の読み方がどこで区切ったらいいのか不明~
その後に 「重ね風」 とくると、なにそれ~ですよね!
大事な動詞や助詞を全部外して、単語だけ押し込めて自爆~ 
必要な言葉はちゃんと入れて、

才能なし最下位は、原西 30点
つくしんぼ誇り望みしさくやひめ
またまた意味不明~ 

富士本宮に祭られているという 「さくやひめ」
ひとつ知識は増えたけど、わけ分かんねぇ~ 

これで少しは意味が分かるようになりました!
才能アリ第一位は、田山涼成 70点
土手青む朝の散歩の足運び
実感がこもっていて、土手が青んできた嬉しさが伝わってくる。
「下萌」 は春の季語で、草の芽が大地から出始めること。
この 「下萌」 の傍題が、「土手青む」。
「足運び」 を動詞に詠むか、名詞に詠むか。
動詞に詠むと動作だけで終わってしまうが、

経験したことを素直に読めるのは実力です。
さて、名人フジモンの昇格試験は?
ハーモニカソの音出せば出る土筆
昇格のポイントは、「出せば出る」 の重ね方が生きているか?
結果は、現状維持!
発想はもの凄く良いんですが説明臭い。
俳句においては、原因・理由を語って結果を述べるのは一番説明臭いので、

なるほど~~ 
つくし採り、子供の頃はよく行きましたぁ~
徘徊し森の小道をつくし採り
by Monterrei