さて、昨日の記事の続きですが、

 テーマは、「冬の隅田川」

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 最下位は、U字工事 福田 20点

  春近し六三四の背丈伸びたかな

 この人、NHKで俳句講座の司会をしていたはずなのに、

 これはガッカリ~~ドクロ

 写真を見てない人がこれ見たら「六三四」って、いったい何を言ってるのか

 さっぱり分からん。スカイツリーなんて思う人いない。

 「背丈伸びたかな」という高いものが伸びるかもしれないっていう発想も

 極めて幼稚で陳腐!
 
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 さて、才能アリ第一位は、キスマイ北山 70点

  忘れるな冬晴越えて東北へ

 川の流れも晴れた空も東北まで続いているという思いを詠んだそうですが、

 これが才能アリ~? 言いたいことがよく分かんないけど~(^;@、)

 写真から発想を飛ばしているのは褒めたい。よくここまで来たなぁ~と

 いうことですが、これはオマケの一位じゃないのかなぁ~ヒヨコ
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 この人、以前にはこんな句を詠んで、最下位!

   高めから紫陽花覗く俺634

 まあこれに比べれば、かなりの進歩かも?
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 「忘れるな」か、「冬晴越えて東北へ」か、どちらを強く言いたいのか?

 叙述と意味がズレている。

 「忘れるなを強調したいのなら、「何を」を言わないと!

  忘れるな東北のあの冬晴を

 「冬晴越えて東北へ」を強調したいのなら、

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 最後は、ミッツ(特待生4級)の昇格試験

  雪晴れの高き川面の電波塔

 本人の解説を聞かないと昇格か現状維持か分からない。

 昇格のポイントは、「高き」を置いた位置が正しいのか?

 結果は、1ランク昇格!
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 川面に映っている電波塔の高さが適切に表現できている。

 また「冬晴や」とすることで、冬晴の空の高さも強調できる。


 さて、わたくしは雪の積もった風景の真ん中を流れる隅田川を詠んで、

  深雪野を割って流るる隅田川

            by Monterrei