昨日のお茶会の興奮冷めやらぬ山本です。

いただいた感想を何度も読んでおります。

 

私にとって、

また大きな一歩を踏み出した日になりました。

 

何度も言っとこ。

ご参加ありがとうございました!

 

 

さて、少し変な話ですが、

私は昔から一つ確信していることがあります。

 

「私はとっても運が良い!」

「私は幸運の持ち主である。」

(ラッキー引き寄せ女子、とも表現しています)

 

今日は、そのラッキーの捉え方のお話です。

 

 

  あなたは、どっち?

私が自分をラッキーだなと思えることは

小さな頃は

何かに当選して物がもらえることが多かったのですが、

 

20代以降は

人とのご縁・出会いや行動など

目に見えないものにも幸運が巡ることが多いと

感じるようになりました。

 

ただ、以前の私は捉え方がネガティブで

まっすぐ素直に受け取ることができませんでした。

 

三倍の速さで願いを叶えてくれるという

ピンクのガネーシャの写真、載っけときます。

 

<以前の捉え方>

やっぱり私には何もないから頼りないから

みんなが助けてくれるんだ!

ラッキー!ありがとう!

 

<現在の捉え方>

みんなが私を助けようとしてくれるのは、

私には放っておけない、気にかけてもらえる何かがあるのかもしれない。

素直に伝えられているからかな?

ラッキー!ありがとう!

 

この違い、分かりますでしょうか?

少々、上手な例が出せてないけれども

ご理解いただけるとありがたいです。

 

  今後の決意

以前の私は、本当に自分には何もないと思っていました。

 

ラッキーな気持ちを持ち合わせていながら

その中心/核となる部分では

 

私には

専門分野がない

スキルがない

魅力がない

中身がない

そんな風に捉えていました。

 

そして、

拝藤チサトさんの長期講座を受講し始めた頃、

その気持ちをお伝えしたことがあります。

 

でもチサトさんはこんな風に言ってくれました。

 

 

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あなたには何もない、そんなわけがない。

もし周りの人の助けで、幸運が巡ってきていると感じるなら

そこにはあなたが持っている何かが、動いている

あなただけの魅力がそこに眠っているはず。

 

その持っている何か、あなただけの魅力を

細分化して、見つけてみてください。

そこにあなたの成功体験のレシピが隠されているはず。

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正直、何を言ってるんだろう、と思いました。

私のラッキー体験は、ただの引き寄せや運だけではない、ですと?

 

自分は運だけの人間である。

 

その時の言葉が

長年持っていた思い込み(重い重いゴミ)を外してくれました。

 

 

思い込みが外せた今、

私にとって運が良いことは最強のワードです。

 

素直に受け取れていることで、

その巡りも加速しているように感じてます。

 

 

ないものが、あるに変わる。

自分も何か持っているのだと気づかせてくれた。

そんな話でした。

 

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