本数の

ないバス停に

蜘蛛の巣が

似合い過ぎてる

夏休みあと





ひと夏に
何度あいさつ
しただろう
朝顔という
ありふれた君





9月には
9月の花が
咲けばいい
季節の早い
富士がうらやむ




誰かこの
見過ごされゆく
子に足を
止めて歌など
一首贈って




十五夜は
二十九日と
いう今年
それまでここを
額におさめて




今朝のボクですが、なにか?