数学の授業でおもしろいことがありました。


証明問題をしているときですが…


AB∥CDより(AB上の点をP、CD上の点をQとする)


∠APQ=∠DQP(錯角)という内容を書かせる問題がありました。


問題には、


平行線の(    )が等しいので


∠APQ=∠AQPである。


(  )内にはもちろん【錯角】という言葉が入ります。


その生徒の答えは…


平行線の ( 太さ ) が等しいので…


と書いてあります。。。


確かに印刷されている太さは等しいですが…(;一_一)


その発想力と想像力に度肝を抜かれました!!


生徒いわく、


必死で考えて、必死で答えようとしたと。


これでもう錯角で間違えることはありません。(そう願います…。)


最初からできる人はいません。


何度も何度も間違えて


それを直して自分のものにしていくんです!


今間違えたことは、次に間違えなければいいのです。


その子のどうにか(  )を埋めようとした努力を評価したいと思います。







先日のOHK夕方からのニュースで


同級生が出演していました。


故池田真一さんの妻・池田由佳(旧姓柏原)さんです。


彼女の活動は知っていました。


真一さんとはお会いしたことがなかったのですが


同級生の旦那さん、また丸亀という身近な場所ということもあり


真一さんの著書も拝見させていただきました。


私が説明すると安っぽく思われてしまうかも知れないので


HPアドレスはこちらです。http://www.shinchan-friends.com/


高校1年生の頃、初めて白血病発症。
病名は本人には知らされず、抗がん剤にて寛解となる。
1年の浪人生活を経て、晴れて希望だった
東京の某私立大学へ入学を果たし、
1年を終えようとした時に、白血病の再発・・・。
苦しい治療の日々の中、骨髄バンクドナーからの奇跡的な助けを受け、
見事復活!
その後理学療法士を目指し、就職、結婚、何もかも順調のはずだったが、
真ちゃんに告げられた病名は肺線維症・・・
(HPより抜粋)

苦しみながらも必死で生きようとする意思が感じられます。

そのニュースの中で真一さんは言っていました。

「今、生きている。今、歩けている。今、呼吸している幸せを感じて欲しい」と…

その言葉が心に残りました…。

そう思っていると、今朝の新聞に

香川県内の小中高生が起こした暴力行為の件数が全国ワースト1位であるというニュース…。

嘆かわしい事態です…。

今、自分の置かれている状況がどんなに幸せか…

どんなに恵まれているのか…

考える機会も、考えさせる周りの人間もいないのではないかと思います。

義務を果たさず権利ばかり主張する子供…

大人が変わらなければ子供は変われない。

一人でも多くの大人が

自己を省みる余裕を持ち、命の大切さ・命の尊さを考え

伝えていかなければならないのではないのでしょうか?

まずは、

「足る心を知る」

ことから始めなければなりません。






昨日は水曜日だったんですけど


釣りの報告にしてしまいました…。


あの興奮はまだ忘れられません!


で、今日は昨日の振り替えで真面目な話です。


昨日の英文解釈で


Fortunate the man who, at the right moment, meets the right friend;


fortunate also the man who at the right moment meets the right enemy.


「適切な時に適切な友に出会う人は幸運である。


 適切な時に適切な敵に出会う人もまた幸運である」


という和訳です。


私の人生はまさにその通りでした。


ここでの適切な友人というのは中学校・高校時代の友人です。


しかも、塾での友人でした。


もちろん中には同じ学校の友人もいましたが、


いまでも、GWとお盆・お正月にはゴルフコンペをし、


そのあと飲み会を行う友人といえば塾での友人になります。


来年のお正月からは8人でコンペができる予定です。


昨日は、ちょうど高校2年生に教えていたのですが、


高校時代の友人は特に大切にして欲しいと感じました。


必ず、一生の友達が見つかります!


今の会社の社長もその友人の一人です。


同級生と、しかも学校も部活も同じだったヤツと


同じ会社で働けるなんて幸せだと感じています。


その確率の低さを考えると…


なにか私たちの力の及ばないところの力が


作用していると考えるしかありません。


不思議です…。


わが子を持つ年齢になってさらにそう感じます。


今まで出会った人、これから出会う人とも


すべて何かの縁であるように考えます。


一期一会という言葉が流行りましたが


本当に一瞬一瞬を大切にしていきたいし、


生徒には、本当に今できる限りの手助けをしていきたいと思います。