マネージャー「ココがJohn-Hoonさんの楽屋です。。。
自由に使って。。。君が来たｺﾄ伝えておくから、
John-Hoonさんが来るまで待っててくださいね。。。
」私「はい。。。ありがとうございます(*^.^*)
」マネ「ぢゃ。。。
」私「はい。。。
ステキな楽屋。。。畳のお部屋もある。。。(*^.^*)
」
私「コッチは。。。?あ。。。お風呂だ。。。(*ﾟｰﾟ*)
」
♪ｶﾁｬ。。。ﾊﾟﾀﾝ。。。♪
J「来たね。。。
」
私「あ。。。John-Hoon。。。お疲れ様～(〃∇〃)
」J「ﾌﾌﾝ。。。なに。。。僕とお風呂に入りたいって。。。?
」
私「きゃん。。。(///∇//)
違うよ。。。どんな楽屋かな～って探検してたの。。。
」J「ｸｽｸｽｸｽ。。。そうだよ。。。って言えば、もっとかわいいのに。。。
言えないトコロが君だよね～
」
私「イヤん。。。来たそうそういぢわる言うなら帰っちゃうよ(｡・ε・｡)
」J「ダメ。。。まだ帰さない。。。
今夜は唇におやすみなさいするって言ったでしょ。。。ん。。。?
」
ﾑｷﾞｭｯ
私「ぢゃ、いぢわる言わない。。。?（//･_･//)
」J「言わない。。。やさしくす～る。。。
んんっっ～～～～～っ
」