「もしもし。。。起きてた。。。?
」
私
「うん。。。
John-Hoonは今、待機中なの。。。?
」J「うん。。。少しね。。。
」
私「そ。。。
」J「少しの間でも、君の声聞きたくて。。。
眠るトコ邪魔しちゃった。。。?
」私「ううん。。。電話くれるかな。。って待ってた。。。(*^.^*)
」J「ドラマの撮影に入ると離れ離れで寂しい。。。?
」
一緒にいたいけど、でも、ドラマはね～。。。(´＿｀｡)
」J「撮影観なければ平気だよね。。。?
」
私「えっ。。。?
」J「前の撮影はキャンピングカーで待っててくれたでしょ。。。?
」
私「ｳﾌﾌ。。。だったね。。。
着替え持って行ったり、飲み物届けたり。。。
」J「ﾌﾌﾝ。。。ｷｬﾝﾋﾟﾝｸﾞｶｰで美味しい飲み方したりね～
」
私「うん。。。(*v.v)｡
」J「撮影中も、休憩になるたび君に逢えるって。。。楽しかった。。。
」私「私も。。。
ね。。。John-Hoon。。。?」J「ん。。。?
」
私「下着のお着替えとか、不自由してない。。。?
」J「えっ。。。
ま、マネージャーがいるからね。。。」
私「そ。。。
」J「なに。。。届けてくれるの。。。?
」
私「今度のドラマは楽屋が用意されてるって聞いたから。。。
でも、マネージャーさんがお世話してくれるならいらないね。。。?
」J「いる。。。
来て。。。
」
私「え。。。?
」J「マネージャーにお世話はできても、君のかわりは出来ないでしょ?
」
私「John-Hoon。。。(〃∇〃)
」J「少しでも君に逢いたい。。。
」
私「いますぐ飛んで行ってもいい。。。?
」J「今夜はダメ。。。
も。。。遅い。。。大事な君が心配だから。。。
」
私「ぢゃ、明日。。。?
」J「明日。。。
僕がいなくても楽屋に入れるように手配しておくよ
」私「ｳﾌﾌﾌ。。。うん。。。
」J「撮影の合間に逢おう。。。待っててくれる。。。?
」私「うん。。。
」J「ぢゃ。。。そろそろ戻らなきゃ。。。
」私「撮影頑張ってね。。。(*ﾟｰﾟ)ゞ
」J「おやすみの
して欲しい。。。?」私「欲しいよ。。。(///∇//)
」J「今夜は電話越しだけど、明日は唇にしてあげるね。。。
ゆっくりおやすみ。。。愛してるよ
んんっっ～～～～～っ
」