私「ウフフフ。。。John-Hoonビックリするかな。。。?
コッソリ帰って、びっくりさせちゃおう。。っと。。。( ´艸`)」
♪カチャ。。。パタン♪
私「あれ。。。?私のお部屋で眠ってるって言ってたのにいない。。。
John-Hoon、自分のお部屋で眠ったのかな。。。?」
♪カチャ。。。♪
私「いた。。。手だけ出しちゃって。。。
クスクスクスJohn-Hoon。。。(///∇//)」
J「君。。。。。。?」
私「え。。。?後ろから、John-Hoonの声。。。?」
J「早かったね。。。」
私「いゃあ~っ。。。(。>0<。)」
J「君。。。?」
私「誰。。。私が帰って来ないからって。。。
ど言うコト。。。ベット誰~?(ノ◇≦。)」
J「違う。。。」
私「あれから、急いで夜行バスに飛び乗って帰って来たのに。。。
も。。。知らない。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
J「待って。。。君。。。。」
♪パタン。。。♪
J「なんでだよ。。。待ってて言ってるでしょ。。。」
タ「うぅ。。。ん。。。なんかあった。。。?」
私「グスン。。。グスン。。。。゚(T^T)゚。」
J「君。。。っ。。。」
私「バカ~~っ。。。離して。。。(ノ◇≦。)」
J「離さないよ。。。僕の話を聞いて。。。」
私「ヤだ。。。っ。゚(T^T)゚。」
J「落ち着いて」
♪コンコン。。。♪
J「今取り込み中」
♪カチャ。。。♪
タ「うん。。。だから、邪魔しないように帰るよ。。。」
J「悪いけど。。。そうして。。。」
タ「ぢゃ。。。」
私「えっ。。。?タクミくん。。。?(ノ_・。)」
J「君。。。何か勘違いしてるでしょ。。。?
昨日、君とおやすみってした後、一緒に飲んで、僕の部屋に泊めたの。。。
わかった」
私「グスン。。。うわぁ~ん。。。John-Hoon~(/TДT)/」
J「も。。。勝手に勘違いして。。。泣いてるよ。。。バ~カ」
私「グスン。。。ごめんなさい。。。よかった~。゚(T^T)゚。」
J「バカな勘違いする、おバカさんそんなに僕が信治られない?」
私「ううん。。。」
J「待ってた僕にヒドイコめ。。。」
私「うん。。。私ってヒドイね。。。(_ _。)」
J「夜行パスで急いで帰って来てくれたんだ。。。」
私「うん。。。
John-Hoonが恋しくて、新幹線で待ってられなかったんだもん。。。(TωT)」
J「そか。。。僕も恋しかった。。。君のベットで一人。。。寂しかったよ」
私「誤解した私を許してくれる。。。?」
J「恋しい君に許さないなんて言えないよ。。。んんっ~~~~~っ」