J「フフン。。。んんっっ~~~~~っ」
私「クスクスクス。。。お耳、くすぐったい~(///∇//)」
J「フフン。。。ピアスがもどってくるまでは、僕のが君のピアス~」
私「うん。。。ありがと。。。
それから、大切なモノなのに忘れてくるなんてホントにごめんね。。。」
J「めっ。。。クスクスクス。。。なぁんてね。。。」
私「John-Hoonはホントにやさしい。。。だぁぃ好き。。。」
J「失敗なんてダレでもするでしょ。。。?僕だってする。。。
肝心なコトは反省するかしないかってコト。。。ね。。。?」
私「うん。。。反省してる。。。(´・ω・`)」
J「それにね。。。」
私「うん。。。」
J「ピアスがない耳を無意識に触る君のせつない顔が愛おしく感ぢたよ。。。」
私「John-Hoon。。。(//・_・//)」
J「明後日。。。時間作ってもらうから、取りに行っておいで。。。
そしたらオフの日。。。一緒に居られるでしょ。。。?」
私「いいの。。。?」
J「そのかわり。。。ピアスを見つけたら、すぐに帰ってくるんだよ。。。
わかっているよね。。。?」
私「うん。。。すぐ戻ってくるよ。。。」
J「その分、明日はしっかり仕事してね~僕のスタッフさん」ツン
私「は~い(*^.^*)」
J「クスッ。。。いい返事にご褒美ね。。。んんっっ~~~~~っ」