私「わぁ。。。(///∇//) 」
J「ん。。。?」
私「John-Hoon。。。頑張ったんだね~(*゚ー゚*) 」
J「なにが。。。?」
私「見てみて。。。今日、フニーズこんなの更新してたんだね。。。」
J「あぁ。。。そう言えば君。。。初めてだっけ。。。」
私「うん。。。横浜で本番は見たけど。。。
練習中はJohn-Hoonみせてくれなかったぢゃない。。。」
J「フフン。。。汗だくのカッコ悪い姿。。。愛する人に見せたくはないでしょ?」
私「カッコ悪くなんてないよ~。。。光る汗。。。素敵~(*^.^*) 」
J「フフン。。。そかな?」
私「うん。。。いっぱいいっぱい練習したんだね」
J「頑張った~」
私「ダンス。。。セクシーだったね。。。(//・_・//) 」
J「フフン。。。来て。。。君の前で踊ってあ・げ・る。。。」
私「きゃん。。。John-Hoon。。。」
J「ほら。。。ど。。。イケてる? 」
私「うん。。。マジかでみれてうれしいけど、ちょっと恥ずかしい。。。(/ω\) 」
J「なんて。。。?君も一緒に踊ろう。。。」
私「でも。。。そんなに上手に踊れないもん。。。」
J「クスクスクスクス。。。こうだよ。。。わかる。。。?」
私「クスクスクスクス。。。見るのは簡単だけど。。。難しい~」
J「違う違う。。。ココに手をやって。。。腰をこう。。。ね。。。?」
私「きゃん。。。John-Hoonってば。。。(//・_・//) 」
J「ダメダメ。。。夜は長いよ。。。手とり足とり教えてあ・げ・る。。。
ダンス以外もね。。。んんっっ~~~~~っ 」