J「ふぁ~~~っ。。。」
私「眠そうだね。。。」
J「眠い。。。」
私「うん。。。朝早かったもんね」
J「うん。。。」
私「ね。。。ほんのちょっとしか時間ないけど、車の中で眠る?」
J「クスッ。。。車の中で。。。?」
私「うん。。。」
J「膝枕してくれる?」
私「うん。。。してあげるよ」
J「フフン。。。ぢゃ、寝る。。。」
私「うん。。。先に行ってて。。。」
J「え。。。?」
私「だって、マネージャーさんに言っておかないと、二人で消えたら心配しちゃうでしょ?」
J「あははは。。。そだね。。。わかった」
♪パタン。。。♪
私「時間になったら、電話してくれるって。。。(*^.^*) 」
J「うん。。。わかった」
私「はい。。。John-Hoonココどぞ。。。お膝。。。(*^.^*) 」
J「フフン。。。うん」
私「ぐっすり」眠れるように頭なでててあげる。。。」
J「うん。。。でもその前に。。。おやすみのも。。。」
私「コクン。。。少しでも眠れますように。。。んんっっ~~~~~っ 」