私「John-Hoon。。。」
J「ん。。。?」
私「マネージャーさんにお電話した?」
J「うん。。。」
私「お仕事どうって。。。?」
J「心配ない。。。今は、レコーディングもないし、撮影もね。。。
雑誌のインタビューはメールをもらって答えたよ。。。
これでも、君の眠っているうちにPCでコツコツとね。。。」
私「そだったんだ。。。」
J「もちろん最初は何も手につかなかったよ。。。」
私「うん。。。」
J「さっそく、明日打ち合わせだって。。。」
私「よかった。。。」
J「さみしいって言ってくれないんだ。。。」
私「きゃん。。John-Hoon拗ねちゃった。。。」
J「だって。。。僕はさみしい気持ちでいっぱいなのに。。。」
私「John-Hoonのおバカさん。。。さみしいに決まってるぢゃない。。。」
J「フフン。。。ホント?」
ムギュッ
私「ホントだもん」
J「ぢゃ、そのさみしい気持ちを形にして。。。ん?」
私「John-Hoonと一緒にいられないのってとってもさみしいよ~
んんっっ~~~~~っ」