愛しているから。。。(君のために出来るｺﾄ。。。のつづき)

私「John-HoonJohn-HoonJohn-Hoon 」

J「ｸｽｸｽｸｽ。。。どした。。。?」

ﾑｷﾞｭｯ

私「やっぱりココがいいよ。。。病院に帰りたくない」

J「うん。。。僕だって帰したくない。。。でも、あと少しのガマンだから。。。ね?」



私「うん。。。」

J「無理してきみに何かあったら。。。僕はそれが怖い。。。」

 


私「うん。。。もう大丈夫だよ。。。だから。。。」

J「ん?。。。どした?」



私「John-Hoonはお仕事にもどって。。。」

J「え。。。?」

 
 


私「私のために、John-Hoonがお仕事キャンセルして欲しくないよ」

J「バカ。。。それはこの間も話したでしょう?」

 


私「でも。。。John-Hoonがお仕事キャンセルするってｺﾄはスタッフ皆が困ると思うの
　　　ファンだって待ってるし。。。それに、John-Hoonがお仕事好きなの知ってるもの。。。
　　　だから。。。」

J「君。。。」



私「John-Hoonの大切なお仕事なくして欲しくない」

J「わかった。。。僕やスタッフ、ファンのためを想ってくれているんだね」

ﾑｷﾞｭｯ

私「うん。。。」

J「君の言うとおりにするよ。。。愛しているから。。。
　　んんっっ～～～～～っ」