私「John-Hoon
John-Hoon
John-Hoon
んっ
んっんんっ～～～～～っ」
J「かわいい君。。。愛してるよ。。。
んっんっんんっ～～～～～っ」
私「John-Hoon。。。もっと。。。（//･_･//)
」
J「うん。。。んんっっ～～～～～～っ」
私「離しちゃヤだ
。。。もっと。。。」
J「今日は積極的だね。。。ｸｽｯ」
私「きゃん。。。そんなｺﾄ言っちゃヤだ。。。(/ω＼)」
J「ごめん。。。いぢわるぢゃないよ。。。」
私「うん。。。（//･_･//)」
J「あまりにも君が積極的だから。。。僕のガマンがドコまでもつか。。。ん。。。?」
私「きゃん。。。ごめんなさい。。。」
J「謝らなくていいよ。。。そんな君も愛しい。。。」
ｽﾘｽﾘ
私「。。。。。」
J「いつものように恥ずかしがり屋の君も。。。積極的に僕を求める君。。。
どんな君も僕は愛しいと想ってる。。。」
私「John-Hoon。。。（//･_･//)」
J「君も言ってくれるでしょう?どんな僕も僕だから愛してるって。。。」
ｽﾘｽﾘ
私「ｺｸﾝ。。。(*v.v)｡」
J「僕も」同じ。。。どんな君だって君だから愛してる。。。んんっっ～～～～～っ」