J「かわいい君。。。僕にしがみついて
。。。君をまた不安にさせてしまったんだね。。。
」
私「John-Hoon。。。行っちゃヤだ~っZzzz。。。(_ _。)
」
J「君。。。僕はドコにも行かない。。。」
私「んんっっ。。。苦しい。。。John-Hoon。。。?」
J「ごめん。。。。僕また。。。」
私「ううん。。。John-Hoon。。。もっとギュッして。。。息が止まってしまってもいいよ」
J「バカ。。。」
私「ううん。。ホントにそう想ってる。。。(//・_・//)」
J「君。。。」
私「John-Hoonが何処かへ行っちゃう夢みちゃったの。。。
John-Hoonを失うくらいなら。。。私。。。グスン。。。(_ _。)」
J「君を置いてなんて行かない。。。そんなコトになったら、僕の方が生きてけないよ。。。
」
私「John-Hoon~(/TДT)/」
J「僕が君に願うよ。。。僕を一人にしないで。。。」
私「しないもん。。。」
J「君を泣かせる僕を許してくれるの。。。?」
私「John-Hoonは悪くないもん。。。私がイケないの。。。
わかってるのにヤキモチばっかり。。。(_ _。)」
J「君の涙の数だけ僕を愛してると想っていいの。。。?」
私「うん。。。(_ _。)
John-Hoonを愛してるから、うれしいトキも辛いトキも涙が出ちゃうんだもん。。。」
J「君。。。君の涙の数だけ。。。ううん。。。それよりもたくさんの
を君に贈るよ。。。
君の瞳。。。涙つたう頬。。。すべて僕のでぬぐうよ
。。。んんっっ~~~~~っ
」