私「Zzzzz。。。」
J(ハッ。。。君。。。)
J(あぁ。。。かわいい君。。。もし、君をなくしてしまったら、考えるだけで怖い。。。)
J(んんっっ~~~~~っ)
私「んんっ。。っ。。。ケホケホ。。。苦しいよ。。。John-。。。Hoon。。。
」
J「ごめん。。。」
私「John-Hoon。。。どしたの?スゴイ汗だよ。。。」
J「夢をみた。。。」
私「夢。。。?(*゚.゚)ゞ」
J「とても怖い夢。。。」
私「どんな夢なの。。。?」
J「君と笑いあっていいたら、急にあたりが暗くなって、繋いだ君の手がすりぬけて。。。
探しても、探しても、君はいない。。。暗闇に僕は一人。。。。怖かった。。。
僕を一人にしないで。。。」
私「John-Hoonのおバカさん。。。私はココにいるよ。。。
John-Hoonがイヤだって言っても離れたりしない。。。」
J「うん。。。離さない。。。」
私「John-Hoonを愛してる。。。この気持ちは変わらない。。。そう信ぢてる。。。
」
J「君。。。」
私「愛してるから怖いコトってあるよ。。。わかる。。。。」
J「お互い臆病だね。。。」
私「うん。。。信ぢるコト。。。わかっていても難しいよ。。。」
J「うん。。。難しいけど。。。君となら。。。ね。。。?」
私「うん。。。」
二人「愛してるから。。。んんっっ~~~~~っ
」