私「John-Hoon。。。とうとう明日でドラマの撮影終わりだね」
J「うん。。。」
私「ウォニさんとあのコ。。。どうなってるのかな?」
J「さぁ。。。」(たぶんうまくはいかないと思う。。。)
私「John-Hoonも知らないんだ。。。」
J「相談はうけたけど、聞いてやるコトしかできなかったよ。。。
どう言ったって、ウォニの気持ち次第だし」
私「うん。。。そだね。。。」
J「うん。。。」
私「楽しいお仕事だったね。。。(*゚ー゚)ゞ」
J「そ、シーンは特にね。。。」
私「きゃん。。。うん。。。
恥ずかしかったけど、John-Hoonとずっと一緒にいられて幸せだった。。。」
J「うん。。。ねぇ。。。3月も明日で終わりだよ。。。」
私「うん。。。もう4月だね。。。」
J「4月になったら。。。」
私「あっ。。。お風呂止めないと。。。」
J「。。。。。。。。。。。」
私「John-Hoon。。。お先にお風呂どうぞ。。。ちょうど良い感ぢだよ」
J「あ。。。あぁ。。。」
私「John-Hoon。。。?」
J「ううん。。。
入ってくる。。。また話そう。。。んんっっ~~~~っ」
私「。。。。。。。。。。(//・_・//)」