私「ん。。。。んん。。。っ。。。?
John-Hoon。。。?。。。。いない?」
♪カチャ。。。♪| 壁 |д・)
J「アアアアアアア~あ~~♪」
私「John-Hoon。。。おはよ(*゚ー゚)ゞ」
J「あ。。。おはよ。。。」
私「発声練習?(*゚ー゚*)」
J「うん。。。起こしちゃった?」
私「ううん。。ココ防音しっかりしてるね。。。全然聞こえなかったよ(*^.^*)」
J「うん。。。あ~~~~~♪。。。。どう?」
私「うん。。。いつ聴いても良い声(///∇//)」
J「そう?ありがと。。。」
私「私。。。John-Hoonの声大好き。。。きゅ~ん
ってなっちゃう。。。(///∇//)
」
J「フフン。。。僕も君の声。。。好きだよ。。。きゅ~ん
ってなる。。。」
私「ウフフ。。。ありがと」
J「フフ」
私「John-Hoonのいつもの声も好きだけど、歌声は最高だもん。。。(*v.v)。」
J「君も。。。いつもかわいい声だけど。。。あのトキの声は一段とかわいい」
私「きゃん。。。あのトキって。。。?(//・_・//)
」
J「あのトキはあのトキでしょ。。。?クスッ」
私「どのトキかわかんないもん~(/ω\)」
J「ぢゃ思い出させてあ・げ・る。。。んんっっ~~~~っ」