J「ねぇ。。。どして何も言わないの?」
私「え?」
J「僕の新曲が韓国で出るの、知ってるでしょ?」
私「あ。。。う。。。ん。。。
」
J「ねぇ。。。日本で出す曲ぢゃないから?」
私「ううん。。。」
J「日本で出したトキしかお祝いしてくれない?」
私「そ。。。そんなコト。。。(//・_・//)」
J「ぢゃ、どして何も言ってくれないの?」
私「だって。。。」
J「君が言ってくれないから、言ってくれるの待ってたけど。。。もう待てない。。。」
私「ごめんなさい。。。(_ _。)」
J「気づいてるよね。。。言わなくても。。。」
私「コクン。。。John-Hoonのスケジュール見たもん。。。」
J「なんて書いてあった。。。?」
私「8日にアルバム発表。。。10日。。。韓国でファンミ。。。その為に。。。9日。。。帰国。。。」
J「うん。。。そうだよ。。。君は今回もついてきてくれないの?」
私「え。。。?。。。私。。。パスポートないし。。。」
J「ほら。。。そう言うと思って、マネージャーに頼んでおいた。。。」
私「バスポート?。。。。。∑(-x-;)」
J「韓国に行くの。。。そんなにヤなの?」
私「違う。。。行きたい。。。けど。。。」
J「けど。。。?」
私「。。。。。」
J「いい。。。理由は聞かない。。。だけど今回は君を連れていく。。。絶対ね。。。」
私「でも。。。(//・_・//)」
J「勘違いしないで。。。君はスタッフとして同行するの。。。わかった?」
私「スタッフとして。。。?」
J「そう。。。それなら断れない。。。そうでしょう。。。?」
私「。。。。。」
J「日本より韓国では僕の知名度は高い。。。。。。」
私「スタッフに徹しろってコトだね。。。」
J「違う。。。二人っきりのトキはいつもの君でいて。。。それと。。。
」
私「それと。。。なに?」
J「僕の家族に会ってくれる?」
私「きゃん。。。それは。。。。(//・_・//)」
J「まだ、ヤなんでしょう。。。?」
私「ヤだってコトぢゃないの。。。(_ _。)」
J「ぢゃ。。。なに。。。?」
♪ピンポーン♪
J「時間か。。。マネージャーだ。。。きっと。。。」
私「John-Hoon。。。夜、話そ。。。もう行かなきゃ。。。(//・_・//)」
J「わかった。。。お出かけの。。。して。。。
」
私「うんんんっっ~~~っ
」
J「うん。。。わかった。。。」