「はい。。。ぢゃ。。。ﾌﾟｯ。。。」
私「John-Hoon?
」
J「あぁ。。。マネージャー」
私「え?まだダメって?」
J「ううん。。。今日から出られるって。。。
」
私「そう。。。よかった。。。」
J「僕も良かった。。。
」
♪ﾄﾝﾄﾝ♪
私「うん。。。
出来の悪いマネージャーだと、John-Hoonが疲れちゃうもんね。。。」
J「ちが～う。。。そう言う意味ぢゃないよ」
私「え?ぢゃどう言う意味?
」
J「ﾌﾌﾝ。。。君が疲れなくてすむ。。。
」
私｢あはは。。。うん。。。かも。。。(*^.^*)｣
J「君が疲れちゃうと、夜のレッスンにまでひびいちゃうもん」
私「きゃん。。。（//･_･//)
」
J「そうすると、僕もストレスになっちゃって、いい仕事出来ない。。。」
私「そなの?(・・。)ゞ」
J「そだよ～。。。こう言うのなんて言うか僕知ってる。。。」
私「え?(*ﾟ.ﾟ)ゞ」
J｢日本語で、悪循環
。。。でしょ?｣
私「ｷｬﾊﾊ。。。そうなのかな?(・・。)ゞ」
J「そうなの。。。僕が言うんだから、間違いない。。。
」
ﾑｷﾞｭｯ
私「ｸｽｸｽｸｽ。。。(///∇//)」
J「笑いｺﾞﾄぢゃなく。。。ホントなんだから。。。
いい仕事するには、君とのエッチが必要なの!」
私「ヤぁ～ん。。。(/ω＼)」
J「だから～～」
私「?(*ﾟ.ﾟ)ゞ」
J「ほら、ちょーだい。。。んんっ～～っ」
私「John-Hoonのエッチ。。。（//･_･//)
んんっっ～～～～っ
」
