私(きゃ~ん。。。夜になっちゃった。。。どうしよ。。。
もうすぐ、John-Hoonが風呂から出て来ちゃう~。。。)
♪カチャ。。。パタン♪
私(あ゛。。。来た。。。寝たふりしちゃえ。。。(//-_-//))
J「き~み。。。。。。あ。。。」
(また、寝たふりだな。。。フフン。。。バレバレぢゃん)
私「。。。。。。。(//-_-//)」
J「あ゛~ぁ。。。寝ちゃってる。。。約束したのに。。。
もう。。。つまんない。。。いいやもう。。。ふて寝してやる。。。ふんだ」
私(え。。。うそ。。。John-Hoon怒っちゃった?
ヤ~ん。。。どしよ。。。)
J「。。。。。。。。。。」
私「。。。(//・_-//)うそ~。。。背中向けてる。。。
ヤだ~。。。John-Hoonにムギュッしてもらわないと眠れないよ~」
J「。。。。。。。。。。」
私(いいもん。。。私がムギュッしちゃうもん)
J(ん?。。。。クスクスクス)
私(もっと強くムギュッ)
J「んっん。。。。ふぅ。。。苦しくて眠れない
つまんないから、僕の部屋でねるかな。。。」
私「ヤ~ん。。。ヤだ。。。John-Hoo~n(/TДT)/」
J「フフン。。。やっぱり起きてた」
私「あ。。。(//・_・//)」
J「さ。。。約束でしょ?わかっているよね?」
私「コクン。。。(*v.v)。」
J「うん。。。僕にスペシャルなコトして。。。
んんっっ~~~~っ愛する君にして欲しいんだ。。。」