私「Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎ。。。Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎってば
」
Ｊ「んんん
。。。なに？」
私「どしよ。。。(´・ω・`)
」
Ｊ「ん？」
私｢マネージャーさん、今日も無理だって。。。｣
Ｊ「そなの？」
私「うん。。。Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎの携帯に出ないからって、私の携帯にかかってきた。。。」
Ｊ「え゛？」
私「え？」
Ｊ「どして、マネージャーが君の番号知ってるの？」
私「だって。。。お仕事で連絡するかもしれないからって。。。(^▽^;)」
Ｊ｢ダメぢゃない。。僕以外に番号教えちゃ。。。
｣
私「きゃん。。。だって～。。。」
Ｊ「ﾌﾞｽッ。。。
昨夜だってさ、僕がマッサージしてあげたら、レッスンもせずに眠っちゃって。。。」
私「ヤん。。（//･_･//)」
Ｊ「そんなに僕のスペシャルマッサージが気持ち良かったの？
」
私「あん。。。それは。。。（//･_･//)」
Ｊ「はぅ。。。今日も君疲れて眠っちゃうんでしょ？
」
私「ううん。。。明日はお休みだもん起きてるよぉ～(///∇//)」
Ｊ「ﾌﾌﾝ。。。ホント？」
私「うん。。。(*ﾟｰﾟ*)」
Ｊ「ぢゃ、こんばんは君が僕にしてくれる？
」
私「きゃん。。。コクン(*v.v)｡」
Ｊ「ﾌﾌﾝ。。。約束やぶったら、許さないから。。。
んんっっ～～～～っ
」
