私「John-Hoon。。。ごちそうさま。。。(*^.^*)
おいしかった~。。。ココ初めてだけど、
席ごとに仕切ってあって、人目につかなくていい感ぢ。。。」
J「フッフン。。。想わずデザート食べちゃった」
私「きゃん。。。(//・_・//)」
J「君のおいしい。。。クスッ」ツン
私「いくら人目につかないって言ってもビックリしちゃったよ」
J「クスッ。。。スキあり。。。みたいな。。。ね」
私「(//・_・//)」
J「さぁ、戻ろう。。。マネージャーに遅れないようにクギ刺されたし」
私「は~い」
ザワザワザワザワ。。。。
J「ん?」
私「何かあったのかな。。。」
マネージャー「あ。。John-Hoonさん。。。」
J「どした何かあった?」
マネ「それが。。。ちょっとコチラに。。。。
あ、君は悪いけど、このメモに書いてあるもの買ってきてくれる?
もう、ゆっくりでいいから。。。お願いします。。。」
私「え゛。。。あ、はい。。。行ってきます。。。
」
(何か変だな?)
J「どしたの。。。?」
マネ「実は、急にこの後キスシーンを撮るコトになったんです。」
J「え。。。それで、買い物。。。。」
マネ「ですが、相手役の人がどうしてもイヤだと言われて。。。」
J「そうなんだ。。。」(ウォニに見られたくないんだ。。。
)
マネ「それで今。。。ちょっと揉めていて、どうしたものかと。。。」
J「ふぅ。。。。」
マネ「とりあえず、どうなるかはわかりませんけど、コチラで待機していてください」
J「わかった。。。」
私「マネージャーさんにゆっくりって言われたけど、メモのもの全部揃っちゃった。。。
なんかイヤな予感がするけど、戻らないとね。。。(・・。)ゞ」
スタッフ「良かった。。。見つかった。。。。すいません、すぐに来て下さい。。。
」
私「え。。。。あ。。はい。。。」
J「え。。。君。。。」
私「John-Hoon。。。どしたの?私、ココに呼ばれたの。。。
」
監督「時間が押してる。。。君はココに立って」
私「え。。。ヤん。。。どう言うコトですか。。。
」
監督「いいから。。。ほら。。。」
私「あ、はい。。。」
J「監督。。。?」
監督「彼女の顔。。。絶対に移さないから。。。わかった?」
J「え。。。あの。。。はぁ。。。
」
私「John-Hoon。。。」
J「そう言うコトらしい。。。
ちょっと目閉じてて。。。一発で決めるから。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100129/09/8319love/6b/e2/j/t02200289_0296038910392824566.jpg?caw=800)
私「でも。。。なにがなんだか。。。」
J「し~。。。本番だよ
」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20090609/23/8319love/a6/94/j/t02200303_0435060010194222808.jpg?caw=800)
監督「テイク1.。。スタート。。。」
私「え。。。ヤ。。ぁ。。。んっ。。。。んっ。。。
」
J「んんっっ~~~~~~~~っ」
私(きゃ~~~ん。。。)
ウ「。。。。。。。。。。」
監督「カ~ット。。。よしOK。。。
」
J「終わったよ。。。」
私「きゃ~ん。。。知らない~。。。(/ω\)
」
J「あぁ~あ。。。怒って行っちゃった。。。。
」