私「John-Hoon。。。あったかいよ。。。(*v.v)。」
J「僕もあったかい。。。」
私「お布団からでるのヤだな。。。」
J「あ゛あったかいのは僕ぢゃないの?
布団がいいんだ。。。」
私「ヤん。。。
John-Hoonがあったかだからお布団から出たくないんだもん」
J「フフン。。。ホント?」
私「うん。。。」
J「僕があったかい?」
私「うん。。。」
J「ヘヘヘ。。。僕のコト愛してる?」
私「愛してる」
J「僕も愛してる」
私「ウフフ。。。」
J「僕も君を離したくないな~」
私「でも、お仕事だもんね。。。」
J「行かなきゃダメ?」
私「ダメだよ~。。。皆が待ってるもん」
J「だね。。。。」
私「うん。。。」
J「ぢゃ、続きは帰ってから。。。ね。。。」
私「きゃん。。。うん。。。(//・_・//)」
J「んんっっ~~~~っ」
私「John-Hoon?(*゚.゚)ゞ」
J「唇を離した瞬間またしたくなっちゃう
んんっっ~~~~」