私「John-Hoon。。。今日はどうだった?」
J「どうって。。。?」
私「ウォニさんとあのコ。。。なにか進展あった?(*゚ー゚*)」
J「ない。。。」
私「そっか。。。なん~だ。。。(・・。)ゞ」
J「クスッ。。。残念そうだね」
私「だって、ウォニさんにも幸せになって欲しいもん」
J「うん。。。そうだね。。。幸せになって欲しい。。。そう僕も思う
」
(心からそう思ってる)
私「あ。。。そうだ。。。ランチのトキ。。。John-Hoonが誘って三人で食べるのは?」
J「あはははは。。。君がいる時は4人?
」
私「うん。。。ダメ?」
J「ダ~メ。。。」
私「きゃん。。。どして~いい案だと思ったのに~
」
J「だって、そんなコトしたら。。。んんっ~~~っできないぢゃん
」
私「あ゛。。。そか。。。だね。。。
」
J「フフン。。。同意した。。。君も待ってるんだ」
私「きゃ~ん。。。John-Hoonまたいぢわる言うの~?
」
J「いぢわるじゃないよ。。。うれしいって言いたかったの
」
私「うん。。。(//・_・//)」
J「今も待ってる?」
私「きゃん。。。コクン。。。(*v.v)。
」
J「クスッ。。。待たせてゴメン。。。んんっっ~~~~っ
」