私「さてと。。。だいたいの支度できた。。。後は帰ってからね(*^.^*)」
J「ありがと」
私「だって今日はJohn-Hoonのお誕生日だもん。。。
遅くなっても、美味しいもの作りたいよ~」
J「うれしいよ。。。」
♪トントン♪
私「あの。。。John-Hoon。。。」
J「なに?」
私「ケーキも手作りするから、生クリーム作るの手伝って。。。(*゚ー゚)ゞ」
J「フフン。。。シャカシャカ?」
私「うん。。。(*^.^*)」
J「いいよ」
私「やった~
私、シャカシャカ苦手なの。。。助かっちゃう(///∇//)」
J「フフン。。。張り切っちゃって。。。そんなにケーキになるのうれしい?」
私「きゃん。。そう言う訳ぢゃ。。。(・・。)ゞ」
J「ゴメン。。。僕のために一生懸命なのに、いぢわる言っちゃダメだね」
私「う。。。ん。。。(//・_・//)」
J「よ~し。。。美味しい生クリーム作ってやる~」
私「うん。。。」
J「ね~ね~。。。」
私「ん?な~に~」
J「帰りに新鮮なフルーツ買って来ようね」
私「うん。。。なにがいい?」
J「う~ん。。。プリンに合うのは。。。
イチゴ。。。バナナ。。メロン。。。とか?」
私「ヤ~ん。。。プリンに合うものぢゃなくて、ケーキでしょ?(/ω\)」
J「そのケーキはき・み。。。クスッ。。。」ツン
私「ヤんぢゃスポンジは?」
J「君にあげる。。。僕はき~み。。。んんっっ~~~っ」
私「ヤ~ん。。。John-Hoonのエッチ~」