お誕生日おめでとう。。。
日付が変わったと同時におめでとうが言いたかったよ」
J「ありがと。。。」
私「31歳のお誕生日だね。。。(///∇//)」
J「うん。。。はぁ。。。」
私「ヤん。。。ため息?」
J「だって。。。なんかさみしい。。。」
私「どして?いくつになっても、John-HoonはJohn-Hoonぢゃない(*^.^*)」
J「ま。。ね。。。」
私「うん。。。いくつのJohn-Hoonだって愛してる。。。」
J「僕も愛してる。。。」
私「ウフッ。。。愛し合ってるね私たち。。。(///∇//)」
J「うん。。。」
私「John-Hoon。。。私の眼を見て。。。(///∇//)」
J「ん?」
私「何が映ってる?」
J「僕。。。」
私「John-Hoonの眼の中に私がいる。。。(///∇//)」
J「うん。。。」
私「John-Hoonの見たいもの。。。見れた」
J「あ゛。。。」
私「クスクスクス。。。プレゼント。。。したね?(///∇//)」
J「あ゛~。。。愛し合ってるトキって言ったでしょう?」
私「ぢゃ、今は愛し合ってないの?」
J「愛し合ってるけど。。。意味が違う~」
私「知らな~い。。。クスクスクス。。。」
J「フフン。。。うまく逃げたね。。。」
私「逃げてないも~ん」
J「ま。。。言葉通りだ。。。いつだって愛しあってる」
私「愛しあってるトキの眼だもん。。。間違ってないも~ん」
J「君には負けたよ。。。クスクスクス」
私「ウフフフ。。。(*゚ー゚)ゞ」
J「でも、これだけぢゃ許さない。。。帰ってきたら。。。
美味しいケーキになってよね!
んんっっ~~~~っ」