運んで。。。(僕に食べられて。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「あぁん。。。John-Hoon。。。メラメラあせる


J「クスクスクス。。。んんっっキスマーク。。キスマーク。。キスマーク。。恋の矢



John-Hoon love


私「こんなコトしてたら、今日中に用事が終わらないよ~あせる


J「クスクスクス。。。ラブラブ



John-Hoon love ムギュッ


私「ね。。。あっちのお部屋で待ってて。。。ね?あせる


J「ヤだ。。。暇だもん汗。。。君といる。。。遊ぼ。。。ね?恋の矢

遊んで、遊んで、遊んで~ラブラブ



John-Hoon love


私「もう。。だったら、お手伝いしてくれる?

早く終わったら遊べるでしょ?(//・_・//)メラメラあせる


J「お手伝って。。。マッサージ?にひひ



John-Hoon love


私「きゃん。。。スペシャルマッサージは後でだよ~あせる


J「フフン。。。だれもスペシャルなんて言ってたなのに。。。

 後で、スペシャルマッサージして欲しいんだ。。。クスクスクスにひひ



John-Hoon love


私「あ゛。。。John-Hoonの言葉につられて変なコト言っちゃった。。。あせる


J「クスッ。。。で、お手伝いはなに?僕何する?ラブラブ



John-Hoon love


私「ぢゃね、コレ、テーブルに運んでくれる?ドキドキ


J「え゛。。。君をベットに運ぶんだね?わかった。。。クスクスクスにひひ



John-Hoon love


私「きゃ~ん。。。John-Hoonってば、違うでしょ?あせる


J「うんうん。。。それも後。。。だよね?にひひ



John-Hoon love


私「うん。。。そう。。。あ゛。。。。あせる


J「フフン。。。わかった。。。恋の矢


John-Hoon love



















私「さてと。。。後は、このお煮しめが冷めたらお重に詰めて終わり。。。合格


J「冷めるの待つ間は、君も暇になる?ラブラブ



John-Hoon love


私「うん。。。(*゚ー゚*)ドキドキ


J「そう。。。ぢゃ、一旦はベットにへ運んでいいんだよね?恋の矢


John-Hoon love ムギュッ


私「コクン。。。(*v.v)。メラメラあせる


J「ベットに運んで、スペシャルマッサージしてあ・げ・る。。。恋の矢

  んんっっ~~~~っキスマーク



John-Hoon love