私(ウフフ。。。暖かい。。。)
J「ん。。。。Zzzz。。。。」
私「クスクスクス。。。
んっ。。。んっ
んっ
んっ
んんっっ~~っ
」
J「ん。。。。クスクスクス。。。くすぐったい。。。
」
私「きゃん。。。John-Hoon起きちゃった」
J「そりゃ、起きるでしょ。。。そんなにしたら。。。」
私「きゃん。。。そっとしたのに?」
J「フフン。。。君のに僕が感ぢやすくなってるの。。。
」
私「(/ω\)ヤ~ん。。。
」
J「ヤ~んって。。。あんな大胆にしたクセに。。。
」
私「だって~。。。眠ってるJohn-Hoonみたら、つい。。。(//・_・//)」
J「つい。。。したくなっちゃった?」
私「(//・_・//)」
J「フフン。。。かわいいね。。君は。。。」
私「ごめんなさい。。。(_ _:)」
J「どして謝るの。。。?」
私「起こしちゃったから。。。」
J「君にあんな風に起こされるなら、僕はいつだって大歓迎だよ」
私「きゃん(/ω\)」
J「そのかわり。。。起こした責任とって。。。ね?
んんっっ~~~~っ」