J「何見てるの?」
私「うん。。。
お風呂上がりに、John-Hoonが出てくるの待つのにテレビつけたら、
John-Hoonが出てきたよ。。。」
J「あぁ。。。コレね。。。」
私「この番組って、私が一緒にいなかったトキのだね。。。
このお歌歌うJohn-Hoon初めてだもん(///∇//)」
J「うん。。。ちょっとDDのを手伝った。。。」
私「John-Hoo~n。。。(*゚∇゚*)」
J「何。。急に甘えんぼな声出して。。。」
私「だってJohn-Hoonステキだった。。。」
J「だったってなに。。。今は?」
私「今もステキだけど。。。舞台の上のJohn-Hoon。。。
他の人のお歌なのに、John-Hoonのお歌みたいに上手なんだもん。。。」
J「フフン。。。そう?」
私「うん。。。元の歌手の人には悪いけど、John-Hoonが歌った方がステキ」
J「フフ。。。ありがと」
私「どうしょう。。。
John-Hoonにしたくなってきちゃったよ。。。
」
J「クスッ。。。僕もして欲しくなっちゃった」
私「John-Hoon好き。。。カッコイイ。。。
んんっっ~~~~っ」
J「フフン。。。。ねぇ。。。上いこ。。。
お風呂上がりに湯冷めして、身体が冷たいよ。。。」
私「コクン。。。(*v.v)。」
J「もう、僕もガマンできない。。。君に触れたいよ。。。
抱いてく。。。」
私「うん。。。John-Hoon(*v.v)。」
J「冷たくなった身体。。。暖めてあげる。。。ね?
んんっっ~~~~~~っ」