私「きゃん。。。John-Hoon。。。風邪が強いね。。。
寒いよ。。。早く帰ろうよ。。。」
J「寒いのに。。。コレが食べたいって言ったのは誰。。。?」
私「きゃん。。。私。。。かな?(・・。)ゞ」
J「そう。。。君。。。フフン」
私「ヤん。。。John-Hoonったら、いぢわるなお顔だ
」
J「クスッ。。。君だって。。。エッチな顔してるぢゃん」ツン
私「きゃ~ん。。。ウソ~。。。(/ω\)
」
J「フフン。。。ほら、早く帰ろう。。。寒いよ。。。」
私「うん。。。あ。。。あれ。。。John-Hoon。。。
」
J「え。。。あ。。。ウォニだ。。。」
私「ウォニさ~ん。。。こんばんわ~」
ウ「あぁ。。。今帰り?」
J「ああ。。。」
私「ウォニさんもケーキ?」
ウ「うん。。。一人で食べるにはちょっと大きいけどね。。。
君たちも?」
私「ウフフ。。。私たちのは、アイスクリームなの。。。
ケーキは昨日食べたよ」
ウ「そう。。。」
私「ウォニさん。。。今年は彼女にプレゼント買ったんですか?」
ウ「いや。。。買っても渡せないしね。。。
」
私「そうなんですか。。。」
J「。。。。。」
私「そうなんだ。。。今年も一人のクリスマス。。。さみしいね」
ウ「だね。。。ケーキ。。。雰囲気で買っちゃったけど、
こんなに食べれないし。。。君にあげる。。。食べて。。。」
私「え。。。でも。。。
」
ウ「一人でクリスマスケーキなんて。。。ね。。。
もらって。。。」
私「どうしょう。。。John-Hoon。。。」
J「ぢゃ、三人で食べる?」
ウ「え。。。?」
私「きゃん。。。そうしようよ。。。
今日は3人でクリスマスパーティーだね(*゚ー゚*)」
ウ「せっかくのクリスマスなのに。。。
ぢゃましちゃダメでしょ?」
私「せっかくのクリスマスに一人でいる方がさみしいよ~
ね?John-Hoon。。。?(*^.^*)」
J「そうだね。。。僕がウォニだったら、寂しいと思うよ。。。
」
ウ「うれしいよ。。。ホントにいいの。。。?
」
私「うん。。。早く帰って支度する。。。二人とも手伝ってね(*^.^*)
」
J「クスッ。。。張り切っちゃって。。。」
ウ「もちろん」
私「あ。。John-Hoon。。。
お酒が足りないよ。。。どうしょう。。。」
ウ「ぢゃ、それは僕が買って行く。。。
先に帰ってて。。。」
J「ぢゃ、頼む。。。」
私「ウォニさん。。。お願いします。。。待ってますね(///∇//)」
ウ「うん。。。ぢゃ後で。。。」
♪ガチャ。。。パタン♪
私「お外寒かったね。。。早く支度しないと。。。(///∇//)」
J「ありがと。。。」
私「きゃん。。。John-Hoon?」
J「ウォニのコト。。。
いつもヤキモチ妬いてばっかだけど、
クリスマスに一人なんて寂しすぎる。。。
僕だったらって考えたら、異国でひとりなんて辛いと思うよ」
私「ううん。。。John-Hoonの大切な親友だけど、
私にとっても、ウォニさんは大切なお友達だもん。。。」
J「うん。。。
ホントは二人っきりでって思ったけど。。。
うれしいよ。。。ありがと。。。」
私「ウフッ。。。ぢゃね。。。(///∇//)
ウォニさんがくるまでにってして。。。
」
J「フフン。。。もちろん。。。んんっっ~~~っ
」